- 2023年京成杯オータムハンデの予想を様々な角度(過去傾向・展開)から分析
- 2022年度、年間回収率125%を出した筆者が激推し穴馬と買い目を公開
- 当記事を見れば新潟記念の予想が網羅できる
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こんにちは、ジナケイバのRinです。
今週は京成杯オータムハンデ2023を徹底分析し、予想します。
- 京成杯オータムハンデってどんなレース?過去傾向は?
- 調子が良いのはどの馬?
- 激走が期待できる穴馬が知りたい!
そんな人は、ぜひこの記事を読んでいただき、馬券検討の参考にしてください!
京成杯AH2023|概要
2023/9/10(日) 中山2日 11R
京成杯オータムハンデ(G3)
3歳上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝1600m(Bコース)
まずは京成杯オータムハンデ2023はどんなレースなのか、以下の3つを紹介します。
- コース解説
- 出走馬
- 過去のレース動画
中山競馬場芝1600mコース解説
スタート地点は1コーナー横のポケット。高低差が5.3mある芝コースの最高地点からスタートして2コーナーまで緩やかな下り。外回りの向こう正面から3~4コーナーに向かって約4.5m下っていく。最初の2コーナーまでの距離が240mと短いため、外枠に入った馬は外々を回らされることが多く、特に多頭数の外枠は不利となる。
下りをスムーズに回ってきた逃げ・先行馬が勢いそのままになだれ込むパターンが多いのだが、3コーナー手前から一気にポジションを上げて捲った馬のアベレージも高い。すなわち、直線入り口でのポジションが大きく反映される。とは言え、ゴール前の急坂も忘れてはならないポイントで、オーバーペースで坂を迎えた馬は差し馬の餌食となってしまう。
デビュー戦で慎重となるのか、2歳、3歳と共通して新馬戦はテンの入りが遅く、終いの瞬発力勝負になることが多い。その他のクラスでは淡々としたラップを刻むレースが多く、前々のポジションで決め手を活かした馬の数字がいいのも頷けるデータだ。
多頭数の大外枠は不利・先行or差しはペースによる
出走馬情報
馬番 | 馬名 | 馬齢・脚質 | 斤量 | 想定騎手 |
---|---|---|---|---|
1 | ミッキーブリランテ | 牡7【・先差・】 | 57.0 | 津村 |
2 | ソウルラッシュ | 牡5【・・差・】 | 59.0 | 松山 |
3 | ミスニューヨーク | 牝6【・・差・】 | 56.0 | Mデムーロ |
4 | メイショウシンタケ | 牡5【・・差追】 | 57.0 | 浜中 |
5 | インダストリア | 牡4【・・差追】 | 58.0 | ルメール |
6 | シャイニーロック | 牡7【・先差・】 | 57.0 | 酒井 |
7 | グラニット | 牡3【逃・・・】 | 51.0 | 嶋田 |
8 | アスクコンナモンダ | 牡4【・・差・】 | 56.0 | 西村淳 |
9 | ラインベック | セ6【・先・・】 | 57.0 | 石橋 |
10 | ウイングレイテスト | 牡6【・先差・】 | 57.0 | 松岡 |
11 | トーセンローリエ | 牝3【・先・・】 | 52.0 | 菅原 |
過去レース(動画)
ジャパンCは基本固い━━━━━━━━━━━━━━
-ジャパンCの傾向-
イクイノックス
コントレイル
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京成杯AH2023|過去10年間レース傾向・データ分析
ここからは、新潟記念過去10年の傾向と、重要データを紹介します。
※2014年は新潟で行われたので、2014年を除いた2012年〜2022年で見ていきます
枠順別
枠順 | 着順 | 複勝 |
---|---|---|
1枠 | 1-1-3-11 | 31.3% |
2枠 | 1-2-1-14 | 22.2% |
3枠 | 1-0-1-18 | 10.0% |
4枠 | 0-1-0-19 | 5.0% |
5枠 | 4-2-0-13 | 31.6% |
6枠 | 2-1-2-14 | 26.3% |
7枠 | 1-1-2-16 | 20.0% |
8枠 | 0-2-1-17 | 15.0% |
5枠と1枠の複勝率が30%を超えていて優秀で、真ん中〜やや外目の枠が強い傾向にありますね。内外で見ると、開幕週ですしやっぱ内が強そうです。
脚質別
脚質 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
逃げ馬 | 1-2-0-9 | 25.0% |
先行馬 | 3-3-5-27 | 28.9% |
差し馬 | 5-3-5-44 | 22.8% |
追込馬 | 1-2-0-42 | 6.8% |
先行馬と差し馬が馬券の中心になりそうです。開幕週&独特なコース形態から序盤のペースが流れやすく、昔は逃げ馬の活躍がほぼなかったのですが、近年はコントラチェック・スマイルカナ・トロワゼトワルなどが高速馬場を一気に駆け抜けて好走してますので、ハイペースで逃げそうなタイプには注意が必要ですね。逆に追い込み馬の成績はあまり良くないので、極端に後ろから競馬するタイプは少し割り引いた方がいいかもです。
人気別
人気 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
1番人気 | 4-0-1-5 | 50.0% |
2番人気 | 1-1-2-6 | 40.0% |
3番人気 | 1-2-0-7 | 30.0% |
4番人気 | 2-0-1-7 | 30.0% |
5番人気 | 0-1-0-9 | 10.0% |
1番人気の複勝率が50%なのでギリ信頼できるぐらいでしょうか。2〜5番人気は人気の割にイマイチな成績で、どちらかと言うと6,7番人気の方が成績が良いぐらいです。また、二桁人気からも勝ち馬・連対馬が度々出てますのでコレは荒れるレースと考えて良さそうです。
過去5年間の3連単配当
2022年 | 235,180円 |
2021年 | 238,060円 |
2020年 | 85,830円 |
2019年 | 180,560円 |
2018年 | 5,960円 |
2018年はガチガチの決着でしたが、他の年を見ると3連単20万円超えが度々出てますし、荒れる傾向にあるレースです。
前走レース
レース名 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
中京記念 | 3-0-2-12 | 29.4% |
関屋記念 | 1-4-3-40 | 16.7% |
朱鷲S | 1-0-0-9 | 10.0% |
日本ダービー | 1-0-0-2 | 33.3% |
新潟日報賞 | 1-0-0-1 | 50.0% |
前走が中京記念・関屋記念組の好走が目立ちます。あとはバラバラであまり偏りはないので前走レースで判断するのは難しいですね。強いて言うなら前走3勝クラスを人気で勝利してきた馬が勢いありそうです。
東西別
東西 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
関東馬 | 6-4-4-67 | 17.3% |
関西馬 | 4-6-6-55 | 22.5% |
東西ではほとんど差がありません。
重要データ①:前走3着以内の馬が優勢
過去10年の優勝馬延べ10頭中8頭、3着以内馬で見ると延べ30頭中15頭は前走で3着以内だった。前走で3着以内だった馬は好走率でも上位となっているので、まずはこれに当てはまる馬を上位に評価すべきだろう。また、前走で10着以下だった馬からも優勝馬2頭を含む3着以内馬8頭が出ていることから、前走で大敗していた馬も軽視は禁物だろう。
JRAデータ分析
重要データ②:前走が7月だった馬が6勝
前走が7月だった馬は過去10年で31頭が出走して6勝を挙げている。また、残る4勝のうち3勝は前走が8月だった馬が挙げており、優勝馬延べ10頭中9頭は7月以降に出走していた馬となっている。一方で、前走が6月以前だった馬は、優勝こそ1回だけだが2着と3着が計10回ある。6月以前のレースからの休養明けとなる馬は2、3着の候補として狙いたい。
JRAデータ分析
重要データ③:10番から12番が6勝
過去10年のうち新潟で行われた2014年を除き、中山開催の過去9回分の馬番別成績をまとめると、10番から12番が計6勝を挙げており、その中でも10番の成績が【4・0・0・4】(2017年は出走取消)と、勝利数で突出している。一方で、13番より外の馬番は2着が2回、3着が3回あるものの勝ち切れていない。この辺りの偏りを参考にしたいところだ
JRAデータ分析
重要データ④:【勝ち馬傾向】直近の芝1600メートルでの成績に注目
2016年以降の優勝馬延べ7頭のうち6頭は、直近の芝1600メートル戦で3着以内に入っていた。2021年の優勝馬カテドラルはGⅠ・安田記念で12着に敗れていたが、同馬は安田記念の直前に2走続けて芝1600メートルのGⅢで2着となっていた。優勝候補を選ぶ際には、直近の芝1600メートル戦で3着以内に入っているかどうかを目安に、該当したレースがGⅠ、かつ4着以下に敗れていた場合には、それを除いた直近の芝1600メートル戦での成績を参考にしたい。
JRAデータ分析
京成杯AH2023|追い切り評価トップ3
3位:シャイニーロック
1週前追い切り(8/30・水)
栗東 坂路
800m 52.8-37.9-24.3-12.1(馬なり)
最終追い切り(9/6・水)
栗東 坂路 良
800m 52.7-37.3-24.0-12.1(末強め)
最終追い切りは栗東坂路・単走で全体時計52.7→ラスト1ハロンが12.1でした。
時計としてはまずまずと言った感じで、別段目立つモノではないのですが、元々あまり速い時計を出さないタイプの馬なので今回の時計はこの馬にしては結構出てますね。なんならマイラーズC・4着の時の最終追い切りよりも良い時計が出てるぐらいですし、ココに向けて気合い入ってそうな雰囲気です。
2位:ラインベック
1週前追い切り(8/31・木)
栗東 CW 良
6F 78.5-64.1-50.5-36.6-12.0(馬なり)
最終追い切り(9/6・水)
栗東 坂路 良
800m 55.0-39.1-25.0-12.1(末強め)
最終追い切りは栗東坂路・単走で全体時計55.0→ラスト1ハロンが12.1でした。
全体時計は正直平凡というよりか遅めなのですが、ラスト追って12.0はなかなか良いですよね。また、1週前には6ハロンが78.5と相当速い時計を出せていて、ラストは苦しくなりそうなところでも併せ馬を抑え込んでるあたり、状態は良さそうに見えます。
1位:ソウルラッシュ
1週前追い切り(8/30・水)
栗東 CW 良
6F 81.0-65.3-50.9-26.4-11.2(馬なり)
最終追い切り(9/6・水)
栗東 坂路 良
800m 52.1-37.4-24.0-11.8(馬なり)
最終追い切りは栗東坂路・単走で全体時計52.1→ラスト1ハロンが11.8でした。
シンプルに好時計ですし、動きとしても力強くて良さげに見えますね。ほぼ馬なりで4ハロン50.9→ラスト1ハロンが11.2の速い時計を出して併せ馬を突き放す良い動きを見せてますし、ココは素直に状態良しと判断します。あとは斤量ですかね…。
京成杯AH2023|展開予想(ペース予想)
ペース予想
予想ペース:ミドルペース
展開予想(ポジション予想)
位置 | 馬番 |
---|---|
逃げ | 6、7 |
先行 | 9、10、11 |
差し | 1、2、3、5、8 |
追込 | 4 |
ハナ候補はシャイニーロックかグラニットで悩むところです。イメージとしてはグラニットが逃げそうですが、陣営コメントによるとグラニット側は『枠次第で逃げてもいい』に対し、シャイニーロック側は『できればハナを奪いたい』とヤル気コメント。なので今回はシャイニーロックが逃げる想定で考えていきます。続いてグラニット・ラインベック・ウイングレイテストあたりが番手ポジション。人気どころのソウルラッシュ・インダストリアは中団〜後方で脚を溜めるカタチでしょうか。
スタートしてからひたすらに下り坂が続くコース形態から、普通に考えればペースは流れます。ただ、少頭数でもあるので超ハイペースまではいかず、速めのミドルペースぐらいと予想しましょう。あまりにオーバーペースだと逃げ・先行馬は最後崩れて差し馬の餌食になるのですが、馬場やペース次第ではそう簡単に前も止まりません。人気サイドは差し馬で斤量も背負わされてますし、ココはシンプルに前目で走る馬を狙ってみても面白いのかもしれませんね。
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過去10年を見ると前走で4着以下に敗れていた17頭は、京都2歳Sで3着以内に入っていません。
まずは前走3着以内の馬を軸にしましょう。
そして、2歳戦で最初の芝2000m重賞です。
中距離志向が強く、前走が芝1600m以下のレースやダート戦だった馬の成績はいまひとつでした。
つまり京都2歳Sは…
前走3着以内と芝1800mが鍵!
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・京都競馬場 芝1600m
レース有利枠:3,7,8
結論:外枠の馬に注目すべし!
1着ソウルラッシュ(7枠)
2着エルトンバローズ(8枠)
3着ウインマーベル(7枠)
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京成杯AH2023|有力馬
ソウルラッシュ
通算戦績[5-1-1-8]
前走(安田記念・9着)ではラストの伸びがイマイチでなんとも言えない結果となりましたが、マイルCS・4着の時の上位陣とのタイム差を考えると、前走で付けられた着差ほど弱い馬ではないと考えます。今回は秋のマイルCSへ向けての叩きレース的な位置付けっぽいのでどうかとも思いますが、マイラーズC・3着や富士S・2着など、休み明けの前哨戦で好走が多く、むしろ前哨戦でこそ買いなのでは…。ただ、斤量59.0kgはかなりのハンデですし、開幕週の少頭数レースとなると、スローからの前残り展開を差してこれるかも不安な点でもあり。能力は間違いなさそうですが、他の部分を克服できるかが鍵になる1頭ですかね。
インダストリア
通算戦績[4-1-0-5]
前走(エプソムC・7着)は距離&コースが合わなかったと考えてノーカンとしましょう。中山1600mへの舞台変わりは間違いなくプラスですし、ルメールが継続騎乗というのも非常に心強い点ですね。あとはソウルラッシュと同じく斤量と展開面での問題があり…。展開面では鞍上の腕が確かなのでどうにかすると思うのですが、斤量58.0kgは未知数ですし、走ってみないとなんとも言えないような。
ラインベック
通算戦績[5-2-3-14]
前走(関屋記念・3着)はアヴェラーレ&ディヴィーナにこそ敗れましたが、相手は共に内を回してたのに対して大外枠からあそこまで接戦に持ち込んだのは評価したいですね。中山1600mは東風Sで勝ってますし、舞台適性は大丈夫そう。展開的にも開幕週の少頭数は合いそうですし、ココで超良血馬が力を見せるかもですね。
アスクコンナモンダ
通算戦績[4-3-0-3]
条件クラスを連勝で勢いに乗る上がり馬ですね。『前走でようやく条件クラスを突破』と考えると重賞級を相手にするのは少し厳しそうにも感じますが…、前走は休み明けのやや太め残りで斤量の不利がありながらも前残り展開を捲って勝利していますし、アレは着差以上に強い勝ち方だったのかなと。実績上位馬に比べて斤量面でやや有利ですし、勢いに乗っての好走があっても驚けない存在ですかね。
京成杯AH2023|激推し穴馬
6 シャイニーロック(想定10番人気)
激推しポイント①:マイラーズカップが強い
2走前(マイラーズカップ・4着)が勝ち馬シュネルマイスターと0.1秒差、今回人気を集めてるソウルラッシュとは同タイムですので単純に強いです。また、差し決着を逃げての結果なので展開的に厳しい中でのコレは相当です。
激推しポイント②:開幕週が合ってる
近走良い走りを見せてる洛陽S・3着や、リゲルS・1着などは開幕週又は開催前半でのレースで、前で競馬するタイプなので当然かもしれませんが、前が止まりにくい馬場は合います。
激推しポイント③:枠が良い
今回は自分より内側に逃げ馬やテンの速い馬が居ないことから、スタートさえ決めれば内側の経済コースをロスなく気持ちよく走れる可能性が高いです。同型のグラニットが外から被せてくるパターンもあるっちゃあるのですが、グラニット陣営的にはあまりハナに拘ってなさそうで。
京成杯AH2023|予想発表
◎:9 ラインベック セ7 石橋
今回の本命はラインベックとしました。前走(関屋記念・3着)はスローからのキレ勝負で持ち味を活かせませんでしたが、今回はある程度持続力勝負になりそうで、差し決着となった米子Sを58.0kgを背負いながら先行して2着に残せる粘り強さがあれば中山では勝ち負けできると考えます。バシシュー君もこの馬の乗り方はわかってると思いますし、シャイニーロック・グラニットを外から見ながら最後の直線でチョイ差しでキッチリ決めて欲しいところですね!
◯:2 ソウルラッシュ 牡5 松山
2番手評価はソウルラッシュとします。能力的にはこのレベルでは別格だと思いますし、斤量59.0kgは確かに重いですが他の実績上位馬も57.0〜58.0kgを背負ってますし…。『今のままでは秋のマイルCSに出走できないので賞金を加算したい』という陣営の想いから、完全に叩きレースという位置付けではなさそうで、わざわざ重い斤量を背負ってまで出てきるのであれば、結果を出せる状態には仕上げてるハズです。追い切りもかなり良く見えましたし、休み明け前哨戦で強いタイプですのでココは力見せてほしいですね。
▲:6 シャイニーロック 牡7 酒井
今回はソウルラッシュを高評価としてますので、マイラーズCでソウルラッシュと僅差の走りが出来たこの馬を評価しないと予想の辻褄が合いません。前述した「激推し穴馬」で紹介したとおりの理由で積極的に狙っていきます。
☆:11 トーセンローリエ 牝3 菅原
軽斤量ですし、鞍上は一生懸命追ってくれる菅原くんなので。前走(クイーンS・6着)は休み明けで馬体重が大幅増で更に出遅れながらもルビーカサブランカやイズジョーノキセキとそこそこやれたと考えると力はあるはずです。今回は斤量52.0kgで恵まれてますし、逃げ馬2頭を外から見るカタチでラインベックと共に来るパターンがあってもいいのかなと。
△:5 インダストリア 牡4 ルメール
斤量58.0kgが気になるところですが、中山1600mではかなり良い走りをする馬ですし、鞍上がルメールとなると差し遅れて着外というのも想像しにくく。人気してるので馬券の買い方には工夫が必要ですが、この馬をココで切るともう買うとこないですよね…。
京成杯AH2023|買い目公開
馬連流し
軸馬:
相手:
3連複フォーメーション
1列目:
2列目:
3列目:
3連単フォーメーション
1着:
2着:
3着:
京成杯AH2023|予想まとめ
ジャパンCは基本固い━━━━━━━━━━━━━━
-ジャパンCの傾向-
イクイノックス
コントレイル
アーモンドアイ
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今年はドウデュース、チェルヴィニア
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