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CBC賞2023予想|過去傾向・展開・激推し穴馬・買い目公開

CBC賞2023予想|過去傾向・展開・穴馬・買い目を無料公開
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この記事をざっくり言うと…
  • 2023年CBC賞の予想を様々な角度(過去傾向・展開)から分析
  • 2022年度、年間回収率125%を出した筆者が激推し穴馬と買い目を公開
  • 当記事を見ればCBC賞の予想が網羅できる

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目次

CBC賞2023

2023/7/2(日) 中京競馬場11R
CBC賞(G3)  3歳上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝左1200m(Aコース)

中京競馬場芝1200mコース解説

中京競馬場芝1200mコース図

向こう正面の半ばからスタートし、緩やかな上り坂を進むと、その後は直線を向くまで下り坂となる。3~4コーナーも下りでスパイラルカーブ。長い直線で末脚勝負に目が向くが、逃げ馬も複勝率52.5%と粘りこんでいる。芝の質からも開催時期によって馬場傾向を見極めることも重要となります。

真ん中より外目の枠有利・基本的には先行馬有利(オーバーペースになると差し馬)

中京競馬場芝1200mの特徴や過去傾向、攻略方法を詳しく知りたいは方は下記記事をご確認ください。
関連中京競馬場芝1200mの特徴と傾向まとめ|攻略方法も一挙公開

出馬表

馬番 馬名馬齢・脚質斤量想定騎手
1 ヨシノイースター牡5【・先差・】56.0富田
2 タイセイアベニール牡8【・・差追】56.0和田竜
3 エイシンスポッター牡4【・・差追】57.5角田河
4 サンキューユウガ牡7【・先差・】54.0松山
5 テイエムスパーダ牝4【逃先・・】55.0国分恭
6 スマートクラージュ牡4【逃先・・】57.5岩田望
7 アビエルト牡6【・先差・】53.0永島
8 マッドクール牡4【逃先・・】58.5坂井瑠
9 トゥラヴェスーラ牡8【・先差追】58.0藤岡康
10 ジャスパークローネ牡4【逃・・・】55.0団野
11ディヴィナシオン牡6【・・差追】56.0川田
12 サンライズオネスト牡6【・先差・】57.0菱田

過去レース(動画)

CBC賞2023|過去8年間レース傾向・データ分析

2022年、2021年、2020年は中京競馬場では行われずでしたので、今回は2019年~2012年まで中京開催の8年間の過去データを見ていきます

枠順別

枠順着順複勝率
1枠0-0-0-130.0%
2枠0-0-1-127.7%
3枠1-0-2-1221.4%
4枠2-3-1-1037.5%
5枠0-2-1-1318.8%
6枠2-0-1-1318.8%
7枠1-2-1-1521.1%
8枠2-1-1-1521.1%

4枠の複勝率が37.5%と高くなっていて、7~8枠という外目の枠も好走する傾向にあります。対して内側の1~2枠の複勝率はかなり低く、狙うなら真ん中付近~外目の枠が良さげです。

脚質別

脚質着順複勝率
逃げ馬0-1-3-450.0%
先行馬2-3-1-2221.4%
差し馬4-3-3-4617.9%
追込馬2-1-1-3011.8%

逃げ馬の複勝率が50%と高いので、逃げる馬がわかっていれば抑えておいて損はなさそうです。基本的には先行・差し馬が馬券の中心になりそうで、軸は中団前後で競馬する馬を選びたいところ。追い込み馬の複勝率が11.8%で最も低くなってますが、追い込み馬は他の馬や展開による不利を受けやすく、どのレースでも複勝率が低めになることを考慮すると、結構高い数字ではあります。

逃げ馬
・ジャスパークローネ
・テイエムスパーダ
・マッドクール

先行馬
・サンキューユウガ
・サンライズオネスト
・スマートクラージュ
・ヨシノイースター

差し馬
・アビエルト
・エイシンスポッター
・トゥラヴェスーラ

追込馬
・タイセイアベニール
・ディヴィナシオン

人気別

人気着順複勝率
1番人気2-1-1-450%
2番人気3-1-2-275%
3番人気1-1-2-450%
4番人気2-0-0-625%
5番人気0-0-0-80%

1~3番人気は比較的好成績になる傾向がありそうですが、人気を考えると狙えるのは2番人気でしょうか。5番人気(表にはありませんが6番人気も)の複勝率が0%と極端に低いので、人気上位に推される訳でもなく、かと言って軽視されるでもない中途半端な位置にいる馬には要注意ですね。逆に7~8番人気は人気の割に好走率が高く、どうせ狙うならこのあたりの人気薄を狙う方が当たった時のリターンは大きそうです。

過去5年間の3連単配当

2015年9,110円
2016年136,160円
2017年417,490円
2018年166,090円
2019年16,300円

過去5年で3年が3連単10万円超え(40万円を超える大波乱も)ということで、基本的には荒れる傾向にあるレースと考えて良さそうです。

前走レース

レース名着順複勝率
安土城S2-1-1-1323.5%
高松宮記念1-2-3-1135.3%
彦根S1-1-0-0100%
阪神牝馬S1-1-0-0100%
鞍馬S1-0-2-1220.0%

前走彦根S・阪神牝馬S組が複勝率100%と好成績ですが、出走頭数が少なすぎるので何とも言えないところ。頭数が多い中でも比較的好走馬が多いのは安土城S・高松宮記念組になりますので該当馬は要チェックですかね。

前走が彦根S・阪神牝馬S
・該当馬なし

前走が安土城S・高松宮記念
・サンライズオネスト(安土城S)

東西別

東西着順複勝率
関東馬1-0-1-1412.5%
関西馬7-8-7-8820.0%

東西で見ると好走馬のほとんどが関西馬になってますので、関東馬は若干割引傾向ですかね。と思ってたら、出走馬全てが関西馬ですのでココは気にする必要はなさそうです。

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重要データ①:前走の単勝人気に注目

過去10年の前走の単勝人気別成績を調べると、3着内率では前走で上位人気だった馬の数値が高くなっているが、3番人気だった馬だけは1頭も3着以内に入っていない。また、3着以内には6番人気から9番人気だった馬が6頭、10番人気以下だった馬も7頭入っており、前走で中位・下位人気だった馬の好走も少なくない。ちなみに、前走5番人気以内で当レース3着以内に入った馬の中には、前走が条件クラスだった馬も含まれるが、前走6番人気以下で当レース3着以内に入った馬は、いずれも前走がオープンクラスだった。

JRAデータ分析

前走3番人気
・サンキューユウガ
・サンライズオネスト

前走6番人気以下&前走がOPクラス以上
・ジャスパークローネ
・スマートクラージュ
・タイセイアベニール
・テイエムスパーダ
・ディヴィナシオン
・トゥラヴェスーラ

重要データ②:5歳馬が優勢

過去10年の3着以内馬延べ30頭のうち16頭は5歳馬だった。その次に多いのが6歳馬の8頭だが、5歳馬は出走数が48頭、6歳馬は同49頭とほぼ同数ながら、3着以内の数では5歳馬が6歳馬の倍の数になっている。なお、3歳馬が3着以内に入ったのは小倉競馬場で行われたここ2年だけ、4歳馬は2014年以降3着以内に入っていない。

JRAデータ分析

5歳馬
・ヨシノイースター

6歳馬
・アビエルト
・サンライズオネスト
・スマートクラージュ
・ディヴィナシオン

重要データ③:近走の芝重賞での成績も要チェック

過去10年の出走馬のうち、過去3走における芝重賞での最高着順が5着以内だった馬は、13頭が3着以内に入り3着内率は31.7%をマークしている。また、10着以下だった馬も同27.6%をマーク。それに対し、6着から9着だった馬は連対がなく3着が1回だけとなっている。また、過去3走で芝重賞に出走していなかった馬も8頭が3着以内に入っているが、好走率では目立つ数字にはなっていない。

JRAデータ分析

過去3走の芝重賞で最高着順が5着以内
・エイシンスポッター
・スマートクラージュ
・ディヴィナシオン
・トゥラヴェスーラ
・マッドクール

過去3走の芝重賞で最高着順が10着以下
・該当馬なし

過去3走の芝重賞で最高着順が6~9着
・タイセイアベニール

過去3走で芝重賞に出走していなかった馬
・アビエルト
・サンキューユウガ
・サンライズオネスト
・ヨシノイースター

重要データ④:直近で勝利したレースの距離と2着馬とのタイム差に注目

過去10年のうち中京競馬場で行われた7回中、2013年のマジンプロスパーと2016年のレッドファルクスを除く優勝馬5頭は、直近の勝利が過去4走以内の芝1400メートル以下戦、かつ2着馬とのタイム差が0秒2以上だった。優勝馬を検討する際の一つの目安として、直近で勝利していたレースの距離とタイム差をチェックしたい。

JRAデータ分析

直近の勝利が過去4走以内の芝1400メートル以下戦、かつ2着馬とのタイム差が0秒2以上
・ヨシノイースター

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CBC賞2023|追い切り評価トップ3

▼追い切りタイムは下記記事でご確認ください
関連
【CBC賞2023】追い切りタイム・調教総まとめ【1週間前・最終追い切り】

3位:エイシンスポッター

1週前追い切り(6/23・金)
美浦 南W 稍重
6F 82.5-66.3-51.6-37.0-11.4(動画なし)

最終追い切り(6/28・水)
栗東 坂路 稍重
800m  52.9-38.1-25.1-12.4(馬なり)

1週前追いきりではWコースでかなり速い時計を出せていて、前走の鞍馬S(1着)の時の坂路調教よりも攻められてる印象を受けます。最終追い切りは若干軽い感じに見えましたが、1週前にしっかりとやってるのでこれぐらいで丁度良いとの判断でしょうか。軽い中でも前走の最終追い切りよりも好タイムで状態の良さが伺えます。

2位:サンライズオネスト

1週前追い切り(6/21・水)
栗東 坂路
800m 52.2-37.5-24.1-12.2(動画なし

最終追い切り(6/28・水)
栗東 坂路 稍重
800m  51.9-37.1-23.9-11.9(末強め)

1週前追い切り・最終追い切り共に好タイムでまとめれていて良さそう。特に最終追い切りでは1週前よりも真っすぐ前へ進む力が強そうに見え、力を出してきてもおかしくないような…。過去に強い走りを見せたセントウルSの時は4Fで50秒台を出していたのでその時に比べると時計的には劣るものの、その分終いはしっかりと伸びていて仕上がりは良いと判断したいところです。

1位:マッドクール

1週前追い切り(6/21・水)
栗東 CW
6F 80.6-65.7-51.4-36.7-11.3(動画なし)

最終追い切り(6/28・水)
栗東 坂路 稍重
800m  53.3-37.4-24.2-11.6(馬なり)

1週前追い切りが抜群の時計で、過去にWコースで出してたタイムよりもかなり速く仕上がり良さそうです。また、最終追い切りはゆったりと走らせながらも坂路でラスト11.6とキレのある脚を見せていて、シルクロードSでナムラクレアやファストフォースと僅差の走りをした時よりも速いので、コレは走る状態にあると判断します。

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CBC賞2023|展開予想(ペース予想)

ペース予想

予想ペース:ミドル~ハイペース

展開予想(ポジション予想)

位置馬番
逃げ5、10
先行1、4、6、8、12
差し3、7、9、
追込2、11

ハナ候補はテイエムスパーダかジャスパークローネだと思うのですが、どちらも人気薄ですし思い切って出してくるとなるとどうなんでしょうね…。なんとなくジャスパークローネの方が鞍上の積極的さ含め前に行きそうな気がします。で、逃げ馬から少し離れた番手ポジションをヨシノイースター・サンキューユウガ・スマートクラージュ・マッドクール・サンライズオネストが争うイメージですかね。中団~後方にかけてはタイセイアベニール・エイシンスポッター・トゥラヴェスーラ・ディヴィナシオンが脚を溜めるカタチでしょうか。

少頭数ではあるものの、スプリント重賞で逃げ・先行馬が多く、開幕週で前に意識が向くとなるとある程度流れは速くなりそうで、ペースはミドル~ハイペースになると予想します。となると、オーバーペースで差し馬に展開が向くか?と考えたいところですが、上でも書いたように開幕週なんでね…。そう簡単に前は止まらないでしょうし、単純に『差し決着や!』と判断するのはちょっと考えモノで、どちらかと言うと人気薄の前残りに注意したいところではあり。
しかしですよ、ややこしいことに土曜に降った雨が日曜にも少しは残っていると思うので、パンパンの良馬場という訳でもなさそうで、若干時計がかかる馬場になると差しが届く展開になると思いますので、単純に前後どちらを狙うか決めるのが非常に難しいんですよね…。

参考になりそうなのは前日土曜の中京10R知多特別で、人気薄の先行馬が前で残していて、今日の馬場で前なのであればある程度回復するを見るとやっぱ前なのかなと…。

CBC賞2023|有力馬

マッドクール

通算戦績[5-0-3-0]

前走の春雷Sはトップ斤量57.5kgを背負いながら軽斤量のライバル達を押さえ込んでの勝利でめちゃくちゃ強かったですね。同じように57.0kg前後を背負った馬達が軒並み凡走しているあたり、この斤量差は相当辛かったと思うのですが…。その前のシルクロードSは開催が進んだ中京競馬場でハイペース、という普通なら前が崩れる展開を逃げて3着に残してるのでコレも相当強かったです。また、ナムラクレア・ファストフォースというその後の高松宮記念での1,2着と0.1秒差でしたので、コレはもうG1クラスの馬と考えて良さそうですよね…。

今回は開幕週の中京ということで、この馬の先行力が存分に発揮できると考えますし、ココは鉄板なのでは…と思わされるレベルですね。(こういう馬が飛ぶから夏競馬は怖いんですけどw)

エイシンスポッター

通算戦績[5-1-2-5]

不良馬場の鞍馬Sで1着、高速決着のオーシャンSで3着と水陸両用的な強さを持つ馬ですね。前走の鞍馬Sは最後方から馬群を捌いての差し競馬で、ゴール前でのスピードは1頭違うレベルに見えます。オーシャンSから馬体重を+14kgしての勝利で、この馬体重増が成長分でも太め残りでもどちらにしても悪い印象はなく。近走のほとんどが上がり1位で、先行馬が好走する流れの中で後方からでも飛んでくる末脚は驚異的ですよね。また、条件戦クラスではあるものの知立Sではマッドクールと0.2秒差の2着と力を見せています。

開幕週の綺麗な馬場で前が止まらない展開になると届き切らないパターンもあるかとは思いますが、よほどスローペースにでもならない限りは後方から飛んでくるような気がする1頭ですかね。

ダノンスコーピオン

通算戦績[4-0-2-5]

今年に入って京王杯SC・安田記念と二桁着順が続いていて、かなりのスランプに陥ってる模様ですが…若い頃には朝日杯でドウデュースと0.2秒差負の3着や、NHKマイルではセリフォスに0.3秒差勝で優勝などなど、世代トップクラスの実績&能力を持ってる馬ではあり。ただ、負けてる理由がハッキリしないのは非常に怖いところで…一気に着順を落とした昨年末のマイルCSは川田神曰く『成長しているのかバランスが変わってきた』とのこと。年明けの京王杯SCは海外遠征帰り&休み明けで力を出せず…とか考えてたらCBC賞は回避して中京記念へ向かうようで。
続きは中京記念で考えましょうw

ヨシノイースター

通算戦績[4-5-2-8]

前走の鞍馬Sでは1番人気に推されながらも4着に敗れ、ちょっと不甲斐ない結果となってしまいました。が、スタートでの出負け→それをリカバリー→大外ぶん回しと、まぁ大変な戦いをしながらも最後はエイシンスポッターと同等の伸びを見せてたので、アレは負けて強しと言って良い内容だったのかなと。その前の船橋Sはルメールの上手さもあったと思いますが、軒並み先行馬が着順上位に並ぶなかで中団から鋭い脚で完勝。

条件クラスではちょっとレベルが違う印象で、元々は前で競馬していましたが、近走はちょっと中団に構えるパターンも見せていて、走りに幅が出てきたのはプラスポイント。

トゥラヴェスーラ

通算戦績[4-5-1-18]

前走の京王杯SC(12着)はスローからのスピード対決みたいな感じだったので、純粋な速さ勝負となるとちょっとこの馬には辛かったように感じますね。中京でのG1高松宮記念で3着になれる馬ですし、その前は2年連続で4着になるぐらいなので舞台適性&強さは相当なモノを持ってます。

が、年齢を重ねてのズブさ的なモノもあり、開幕週の時計の速い中京競馬場での勝負ではちょっとキツそうな気がするのは気になるところで…。雨によって馬場が渋るなど、時計のかかる展開になれば強い走りが見れそうですが、パンパンの良馬場だと人気も含めてちょっと疑った方が良さそうな。

CBC賞2023|激推し穴馬

激推し穴馬

12 サンライズオネスト(想定10番人気)

激推しポイント①:近走の負けは理由あり

前走は安土城Sで8着、前々走は鞍馬Sで5着となかなか良い走りが出来てないように見えますが、安土城Sではは開幕12週目の外伸び馬場の最内を走った結果で、走ったコースが変われば結果も変わった可能性があります。また、鞍馬Sでは大外から終始外を走り続けていて流石にきつかったと思いますし、その中でも5着に残したのはなかなか頑張っていたと考えても良いのかなと。この連敗で人気を落とすようであればコレは逆にオイシイと考えたいところです。

激推しポイント②:過去実績を見る限り能力は高い

上で書いたように近走は活躍出来てませんが、過去には同舞台で行われたセントウルSでファストフォースと0.2秒差の3着で走っていて、距離適性ではないもののソングラインに先着できるレベル。また、同じ中京1200mでの高松宮記念ではファストフォース・ジャンダルム・グレナディアガーズに先着し、メイケイエールやレシステンシアと0.2秒差とそれほど差のない走りを見せていて、能力・舞台適正は高いと判断できそうです。

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CBC賞2023|予想発表

◎:12 サンライズオネスト 菱田

〇:8 マッドクール 坂井瑠

▲:6 スマートクラージュ 岩田望

☆:4 サンキューユウガ 松山

△:3 エイシンスポッター 富田

CBC賞2023|買い目公開

遅くなりましたが、買い目公開しておきます

馬連流し

軸馬:12サンライズオネスト

相手:3、4、6、8

三連複フォーメーション

1列目:12サンライズオネスト

2列目:8マッドクール

3列目:全頭

CBC賞2023|予想まとめ

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アーモンドアイ
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馬連04-13:2,000円✕
馬連05-13:800円 ✕
馬連11-13:1,400円 ✕
馬連13-17:800円 30.0倍
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この記事を書いた人

競馬との出会いは小学生の頃に遊んだスーファミのダビスタ3でした。じなんぼーさんの競馬予想記事を読んだのがキッカケで、noteに自分の予想(妄想)を書き続けていたら、いつの間にか『じな競馬』さんの競馬予想記事を書かせてもらえるという夢のような体験を現在進行中のお小遣い制サラリーマンです。

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