- 2023年函館記念の予想を様々な角度(過去傾向・展開)から分析
- 2022年度、年間回収率125%を出した筆者が激推し穴馬と買い目を公開
- 当記事を見れば函館記念の予想が網羅できる
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函館記念2023
2023/7/16(日) 函館競馬場11R
函館記念(G3) 3歳上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝右2000m(Bコース)
函館競馬場芝2000mコース解説
スタンド前の直線を延長したポケットからのスタートで、1コーナーまでの直線距離は476mと長い。1800mよりも前半のペースが速くなり、下級条件でもラップが大きく前傾するのが特徴。
逃げ切りは困難ではあるが、後方一気が決まるわけでもなく、勝ち馬の大半は先行馬。直線が短いこともあり、4角である程度の位置につけていないと差し切るのは難しい。上がりのかかる展開で強い先行馬を中心視するのが基本。差し馬なら、自ら位置取りを押し上げることができる、機動力のあるタイプであることが条件となる。
内枠有利・先行馬有利(差し馬は動けるタイプ)
出走馬情報
馬番 | 馬名 | 馬齢・脚質 | 斤量 | 想定騎手 |
---|---|---|---|---|
1 | イクスプロージョン | 牡5【・先差・】 | 57.0 | 和田竜 |
2 | ユニコーンライオン | 牡7【逃先・・】 | 59.0 | 国分優 |
3 | ハヤヤッコ | 牡7【・・差追】 | 58.5 | 浜中 |
4 | ドーブネ | 牡4【逃先差・】 | 57.0 | 武豊 |
5 | ヤマニンサルバム | 牡4【逃先差・】 | 56.0 | 横山和 |
6 | ロングラン | セ5【・・・追】 | 55.0 | 勝浦 |
7 | ルビーカサブランカ | 牝6【・・差・】 | 55.0 | 吉田隼 |
8 | ブローザホーン | 牡4【・先差追】 | 55.0 | 岩田康 |
9 | ローシャムパーク | 牡4【逃先差・】 | 56.0 | ルメール |
10 | アラタ | 牡6【・・差・】 | 58.0 | 横山武 |
11 | マイネルウィルトス | 牡7【・先差・】 | 57.0 | 丹内 |
12 | ローゼライト | 牝5【・先・・】 | 52.0 | 斉藤新 |
13 | スカーフェイス | 牡7【・・・追】 | 57.0 | 西村淳 |
14 | テーオーシリウス | 牡5【逃先・・】 | 55.0 | 藤岡佑 |
15 | アルナシーム | 牡4【・先差・】 | 55.0 | 鮫島克 |
16 | キングオブドラゴン | 牡6【・先・・】 | 56.0 | 富田暁 |
過去レース(動画)
函館記念2023|過去10年間レース傾向・データ分析
枠順別
枠順 | 着順 | 複勝 |
---|---|---|
1枠 | 1-1-3-14 | 26.3% |
2枠 | 2-3-0-15 | 25.0% |
3枠 | 2-3-0-15 | 25.0% |
4枠 | 3-1-1-15 | 25.0% |
5枠 | 0-1-2-17 | 15.0% |
6枠 | 1-0-0-19 | 5.0% |
7枠 | 1-1-0-18 | 10.0% |
8枠 | 0-0-4-16 | 20.0% |
1〜4枠の複勝率が約25%で、真ん中より内側の枠が成績の良いレースとなってます。逆に外側の6,7枠は複勝率が5~10%で、基本的には内枠有利なレースと言ってよさそうです。
脚質別
脚質 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
逃げ馬 | 3-0-17 | 36.4% |
先行馬 | 5-5-5-18 | 45.5% |
差し馬 | 1-3-3-55 | 11.3% |
追込馬 | 0-1-1-48 | 4.0% |
先行馬の複勝率が45.5%、逃げ馬が36.4%で圧倒的に前目につけた馬が有利なレースとなってます。追込馬の複勝率が4.0%とかなり低いので、極端に後ろから競馬するタイプは割り引いた方が良さそうです。と言っても、昨年は追い込み脚質のマイネルウィルトスやスカーフェイスが2,3着に突っ込んできているので、ペースやトラックバイアスの見極めが重要になりそうですね。
人気別
人気 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
1番人気 | 1-1-0-8 | 20% |
2番人気 | 2-0-0-8 | 20% |
3番人気 | 3-0-2-5 | 50% |
4番人気 | 0-0-1-9 | 10% |
5番人気 | 2-0-0-8 | 20% |
3番人気の複勝率が50%とそこそこですが、他は10%〜20%で相当低く、ちょっと人気サイドとしては信頼しにくい数字になってます。ただ、勝ち馬は上位人気から出る事が多いですね。
過去5年間の3連単配当
2018年 | 571,480円 |
2019年 | 52,140円 |
2020年 | 3,432,870円 |
2021年 | 201,770円 |
2022年 | 76,970円 |
2020年に1着アドマイヤジャスタ(15番人気)→2着ドゥオーモ(13番人気)で3連単が300万円を超える大波乱がありましたね…。他にも20万円や50万円と大きな数字が並んでいて、人気薄の台頭が度々見られるレースとなってます。
前走レース
レース名 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
目黒記念 | 2-2-0-8 | 33.3% |
エプソムC | 2-1-0-7 | 30% |
鳴尾記念 | 2-0-1-10 | 23.1% |
巴賞 | 1-4-1-49 | 10.9% |
新潟大賞典 | 1-1-2-7 | 36.4% |
前走が目黒記念・エプソムC・新潟大賞典組の複勝率が30%超えで優秀です。巴賞組の好走数が多く見えますが、出走頭数が多いので複勝率で見ると10.9%でイマイチです。書き切れてませんが、天皇賞春・金鯱賞・日経賞組の成績も良く、前走でハイレベルな重賞を経験してきた馬が強い傾向にあるようです。
東西別
東西 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
関東馬 | 5-3-2-64 | 13.5% |
関西馬 | 5-7-8-65 | 23.5% |
勝ち馬は同等ですが、2,3着の成績を見ると関西馬が優勢です。
重要データ①:内側の枠が優勢
過去10年で1枠から4枠の勝率が10.1%あるのに対し、5枠から8枠の勝率は2.5%にとどまっている。3着内率にも倍近い差があり、内側の枠が優勢というデータが出ている。特に1枠から4枠に入って逃げた馬は3戦3勝で、4コーナーを5番手以内で通過した馬の3着内率は5割を超えている。函館記念は内枠の先行馬を狙うのがセオリーだ。
JRAデータ分析
重要データ②:巴賞好走馬が不振
函館記念は前走でオープン特別の巴賞(函館・芝1800メートル)を使われた馬が多く出走するが、同組の3着内率は10.9%と高くはない。特に巴賞で5着以内に入っていた馬の成績は【0・0・1・28】という厳しい成績になっている。注目すべきは、前走が3月から6月に行われた中長距離重賞だった馬。目黒記念、エプソムC、鳴尾記念などからの臨戦馬がよく馬券に絡んでいる。
JRAデータ分析
重要データ③:前走の着順と単勝人気はあまり気にする必要なし
一般的に前走の成績が良かった馬ほど好走率が高いものだが、函館記念に関しては前走で6着以下に敗れていた馬も好走している。特に前走で6着以下に敗れ、当レースが函館競馬場初参戦だった馬は、2022年7番人気1着のハヤヤッコ(前走天皇賞(春)15着)、2021年14番人気2着のアイスバブル(前走目黒記念8着)、2020年15番人気1着のアドマイヤジャスタ(前走鳴尾記念6着)など大駆けがあるので穴党は要チェックだ。
JRAデータ分析
同じく、一般的には前走の単勝人気と好走率も比例しやすいが、函館記念に関してはあまり関係がなさそう。むしろ、前走で5番人気以内だった馬より6番人気以下だった馬の方が、3着以内数・好走率共に上位となっている。
JRAデータ分析
重要データ④:【勝ち馬傾向】先行しそうな馬を狙いたい
過去10年の優勝馬のうち9頭は、4コーナーを4番手以内で通過していた。ただし、これらの馬には前走で先行していなかった馬が多い。過去に先行策を取った経験や、早めに動いてまくった経験のある馬が、直線の短い函館コースで積極策に出ることがあるので注意が必要だ。過去の戦績や関係者コメントから、先行しそうな馬を探してみたい。
JRAデータ分析
前走4コーナー通過順が6番手以下の馬は積極策に注意
・イクスプロージョン
・スカーフェイス
・ハヤヤッコ
・フォワードアゲン
・ルビーカサブランカ
・レインフロムヘヴン
・レッドジェニアル
・ローシャムパーク
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函館記念2023|追い切り評価トップ3
3位:キングオブドラゴン
1週前追い切り(7/5・水)
栗東 坂路
800m 52.1-37.2-23.6-12.0(動画なし)
最終追い切り(7/12・水)
函館 芝 稍重
5F 64.2-50.0-37.0-11.4(馬なり)
単純に最終追い切りタイムがかなり良いです。普段の最終追い切りは坂路で仕上げるのがほとんどですが、今回は芝で気持ちよさそうに走れていて、日経新春杯(2着)の最終追い切りがポリトラックだったように、コースでの最終追い切りで良い仕上がりにあると判断します。
2位:ルビーカサブランカ
1週前追い切り
前走との間隔が狭く軽い追い切りのみ
最終追い切り(7/12・水)
函館 芝 稍重
5F 69.6-53.6-39.3-11.1(馬なり)
最終追い切りのラスト1ハロンが11秒1は優秀ですよね。併せ馬表記にはなってませんが、他に走ってる2頭の後でコーナーを曲がり、直線横へ出して軽く抜き去っていく動きも相当良く見えます。こういう他馬の後で我慢させて抜いていく追い切りは個人的に好みでして、高評価としたいです。
1位:ヤマニンサルバム
1週前追い切り
追い切り履歴なし
最終追い切り(7/12・水)
函館 芝 稍重
5F 64.9-48.9-36.1-11.5(直強め)
芝での追い切りなのでタイムは出ると思いますし、もともとWコースでも結構速い時計を出せるタイプではあるのですが、それでも4ハロン48秒9は優秀だと判断します。洋芝実績はゼロですが、小倉や福島など夏の小回りコースではやれてる馬ですし、いきなりドハマりがるとすればココではないでしょうか。
函館記念2023|展開予想(ペース予想)
ペース予想、展開予想は枠順確定後に更新予定です
ペース予想
予想ペース:ミドル~ハイペース
展開予想(ポジション予想)
位置 | 馬番 |
---|---|
逃げ | 2、4、14、15 |
先行 | 5、8、10、12、16 |
差し | 3、6、7、9 |
追込 | 1、11、13 |
逃げ馬候補はユニコーンライオン、ドーブネ、テーオーシリウスあたりでしょうか。アルナシームも前走前で競馬して変わり身を見せてるので奇襲逃げに出るかもですね。この中だとドーブネ(武豊)はちょっと控えそうで、ユニコーンライオンとテーオーシリウスが前を争う感じになりそうな。内&外から前に行きたい馬が多く、ペースはそこそこ流れてミドル~ハイペースになりそう。
小回りで直線の短いコースなので、みんなある程度前の良い位置を取りたいと考えますが、前日に降った雨の影響で馬場は結構傷んでそうで、序盤に飛ばし過ぎるとラストの直線はなかなかしんどくなってくることが予想されます。狙うのであれば前過ぎず後過ぎずで直線で内から3~4頭目ぐらいを差してこれそうな馬を狙いたいところですね!
函館記念2023|有力馬
ローシャムパーク
通算戦績[4-2-1-1]
これまで4着以下のレースが1度だけで安定感抜群って感じの馬ですね。コレが先行脚質ならまだわかりますが、後から競馬して安定感があるって結構凄い事なのでは…。
前走のむらさき賞で上がり3ハロン33秒3の脚を使って差し切り勝ちしているあたり、かなり鋭い脚を使えるタイプのようですが、2走前に重馬場でのスピカSで末脚が不発に終わってるので、タフな馬場や小回りコース適性が少し気になるところです。とは言え、アレは戸崎さんがポカした可能性がありますし、3歳時には稍重の山藤賞で2着馬レッドランメルト以下に7馬身差をつけての勝利や、続くセントライト記念ではガイアフォース・アスクビクターモアに続いての3着で、先週の七夕賞で勝利したセイウンハーデスに3馬身差をつけての勝利を考えると、タフな勝負も余裕でイケる可能性も充分にあり。鞍上は最強ジョッキーのルメールですし、4歳になり馬体も充実してきているところを見ると、力見せてきそうですよね。ただ、どうしても人気しちゃいますよね…
ブローザホーン
通算戦績[4-2-2-6]
前走の烏丸Sでは2着馬に5馬身差をつけての圧勝で、不良馬場でもあまりパフォーマンスを落とせずに走れるタイプの馬なのかなと。ただ、めちゃくちゃ強かったのは確かなのですが、今回の舞台となる小回り&洋芝にマッチするかというと微妙なところで、前走の強さを鵜呑みにするのはちょっと怖い気も。今回の函館記念と似たレースと言えば福島2000mでの1勝クラスか函館2000mでの未勝利戦になるのですが、そのクラスで勝ったり負けたりしているところを見ると能力的には少し疑いたいところでもあり。あまり人気するようであればちょっと買いにくい1頭ではありますよね…。
ドーブネ
通算戦績[4-2-1-4]
前走の巴賞で勝ち馬アラタと0.1秒差の2着。普通に強かったのですが、斤量が1.0kg軽い状態でしっかりと差し切られたのを見ると、洋芝の舞台ではアラタを逆転するのは難しそうな気も?とは言え、中山記念で3着に残したのは立派でしたし、前で粘らせたらそう簡単に崩れない強さは確かにあり。(中山記念は武豊さんのブロックが効いてた感がデカいけどw)過去傾向的に先行馬が強いレースですし、やれる力はあると思うのですが、開催が進んで荒れてきている洋芝の舞台で、前走のように粘れるかちょっと疑いたくなる気持ちもあり…。
アラタ
通算戦績[6-1-3-10]
前走の巴賞は58.0kgを背負いながら前で叩き合うドーブネとテーオーシリウス(共に57.0kg)を一気に差し切っての完勝で、洋芝での強さを見せつけた感がありますね。
年明けの中山金杯で馬体重が+20kgと明らかに太め残り&斤量57.0kgを背負った状態で、自身より軽い斤量のラーグルフ・クリノプレミアム・フェーングロッテンと同タイムで走れるレベルで、小回り&タフな戦いは得意な舞台で間違いなさそうです。昨年の函館記念では6着と敗れてますが、あのレースはちょっと馬場が特殊過ぎた感はあり、鞍上の横山武くんも初めての騎乗でしたし負けた理由は一応あり。前走は休み明けでまだ馬体に余裕がありそうでしたし、斤量58.0kgと背負わされますが放っておくのは怖い1頭ですね。
函館記念2023|激推し穴馬
激推し穴馬は枠順確定後に公開予定です
5 ヤマニンサルバム(想定12番人気)
激推しポイント①:追い切りが高評価
追い切り評価でも書きましたが、最終追い切りで出したタイムが抜群で、今回は相当気合が入ってそうに感じます。洋芝適性や能力的にはちょっとわからない部分が多いのは確かですが、出来は良さそうですし人気しないのであれば狙って損はないのかなと思いますね。
激推しポイント②:今回が初めての洋芝
洋芝実績が無いので実際どうなるかはわかりませんが、もしかしたら『北海道の水が合う』という可能性はゼロではありません。中途半端に走ったことがあるよりも、みんなよくわかってない未知数な時点で買う方が穴馬の狙いどころだと考えます。
激推しポイント③:鞍上が魅力的
今回乗り替わりで横山和くんが乗ってくれるのがデカいと判断します。昨年も夏の北海道で好成績を挙げたジョッキーですし、得意の中団辺りから捲り気味に4コーナーを上がっていき、直線抜け出しのパターンでズバッときてほしいところですね。
函館記念2023|予想発表
予想印の発表はレース前日の土曜日に公開予定です
◎:5 ヤマニンサルバム 牡4 横山和
前述した「激推し穴馬」で紹介したとおりの理由で積極的に狙っていきます。
〇:7 ルビーカサブランカ 牝6 吉田隼
今回は差し馬にやや展開が向くと考えてますので、前走1800mで良い脚を使ったけど届かなかったこの馬が2000mで追走がラクになっての逆襲があっても良さそうです。最後方からの競馬になるとちょっと厳しそうですが、チャレンジCぐらいの位置で脚を溜めることができれば良いところに来るのでは。吉田隼くんは積極的にポジションを取れるジョッキーだと思いますし、ズバッと差してくれるのに期待しましょう。
▲:10 アラタ 牡6 横山武
前走斤量を背負った状態で完勝と強かったですし、G2・G3クラスでは常に上位に顔を出してくる馬なので今回のメンバー内でも能力的にはトップクラスです。また、洋芝実績も豊富なので普通に考えればこの馬が勝つと思うんですけどね…。でも、普通に終わらないのが夏競馬でして、斤量が重く人気しているとなると軸では狙いにくく、3番手評価としておきます。
☆:16 キングオブドラゴン 牡6 富田
追い切りの動きが良かったですし、京都記念4着や日経新春杯2着など重賞でハイレベルな相手としっかりやりあえてますのでコレほど人気を落とす馬ではないと思うのですが…。今回は前に行きたい馬が多いので、近走逃げずに番手ポジションに控える競馬が出来るようになってますので、好位からのチョイ差しが決まるパターンはありそうです。
△:11 マイネルウィルトス 牡7 丹内
1年ぶりのレースですので全く走れない可能性は高いですが、ラスト時計がかかればかかるほど強くなる馬なので前日の雨が残ってる今回も一応抑えます。北海道競馬での丹内さんは怖いですし、ミルコばりに捲って前を潰しに行く競馬を見てみたいですね。この馬も一緒に潰れたらそれはそれで諦めましょう…。
函館記念2023|買い目公開
買い目はレース当日の12時までに公開予定です
馬連流し
軸馬:5ヤマニンサルバム
相手:7、10、11、16
三連複2頭軸流し
軸馬:5ヤマニンサルバム、7ルビーカサブランカ
相手:全頭
函館記念2023|予想まとめ
夏競馬、全然当たりませんがココで当てに行ったら更に負けますので、積極的に穴馬を狙い続けたいと思います。ホント荒れる時ってのは「サイコロ振って決めた方が当たるんちゃうんか…」ってぐらい訳のわからない決着になりますし、どうせならデカいの狙って楽しみましょう!
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