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セントライト記念2023予想|過去傾向・展開・激推し穴馬・買い目公開

セントライト記念2023予想
ジナケイバ公式ライン
この記事をざっくり言うと…
  • 2023年セントライト記念の予想を様々な角度(過去傾向・展開)から分析
  • 2022年度、年間回収率125%を出した筆者が激推し穴馬と買い目を公開
  • 当記事を見ればセントライト記念の予想が網羅できる

▼今週の予想はこちら
関連東スポ杯2歳ステークス予想と買い目
関連マイルCSの予想と買い目

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こんにちは、ジナケイバのRinです。

今週はセントライト記念を徹底分析し、予想します。

  • セントライト記念ってどんなレース?過去傾向は?
  • 調子が良いのはどの馬?
  • 激走が期待できる穴馬が知りたい!

そんな人は、ぜひこの記事を読んでいただき、馬券検討の参考にしてください!

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目次

セントライト記念2023|概要

2023/9/18(月祝) 中山5日 11R 
セントライト記念(G2)
3歳オープン(国際)(指)馬齢
芝右2200m(Bコース)

まずはセントライト記念2023はどんなレースなのか、以下の3つを紹介します。

  • コース解説
  • 出走馬
  • 過去のレース動画

中山競馬場芝2200mコース解説

中山競馬場芝2200mコース図

直線の入り口がスタートで、1コーナーまでの直線距離は432m。外回りコースを使用するため、2コーナーまでは緩やかなカーブ。また、4コーナーまでも緩やかなカーブを描くコースで平均ペースになりやすい。

向こう正面の下りも手伝って、道中のペースが落ちないため、3コーナーからの仕掛けが重要なポイント。マクリも度々見られる。脚質的には先行馬が有利。最後の直線は310mと短いが、クラスが上がるにつれて逃げ切りは難しくなる。また、直線一気も難しい。末脚の持続性、すなわちスタミナと底力が要求される。

リピーターが多いのも特徴で、1度このコースで好走を見せた馬は自走以降も注意を払いたい。

枠順はフラット・大外枠は少し不利・先行馬有利

中山競馬場芝2200mの特徴や過去傾向、攻略方法の詳しい解説はこちら
関連
中山競馬場芝2200mの特徴と傾向まとめ|攻略方法も一挙公開

出走馬情報

出馬表は木曜日or金曜日に更新予定です

馬番馬名馬齢・脚質斤量想定騎手
1キングズレイン牡3【・先差・】56.0ルメール
2セブンマジシャン牡3【・・差追】56.0西村淳
3コレオグラファー牡3【・先差・】56.0菅原
4レーベンスティール牡3【・先・・】56.0モレイラ
5ドゥラエレーデ牡3【逃先・・】56.0坂井瑠
6シャザーン牡3【・・差・】56.0岩田望
7シルトホルン牡3【逃先・・】56.0大野
8ウイニングライブ牡3【・・差・】56.0丸山
9アームブランシュ牡3【・先差追】56.0吉田豊
10ウィズユアドリーム牡3【逃・・・】56.0松山
11シルバープリペット牡3【・・差追】56.0嶋田
12コスモサガルマータ牡3【・・・追】56.0松岡
13ウインオーディン牡3【・・差・】56.0三浦
14ソールオリエンス牡3【・先差追】56.0横山武
15グリューネグリーン牡3【・先差・】56.0田辺

過去レース(動画)

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●マイルCSデータ紹介
今年5月の葵S以降京都で行われた8頭立て以上の重賞は11Rありますが、 その内9Rで好走しているのが「8枠」を引いた馬 G1でも秋華賞ではステレンボッシュが3着、 菊花賞ではヘデントールが2着、アドマイヤテラが3着、 そして先週エリザベス女王杯では12番人気のラヴェルが2着に好走しています マイルチャンピオンシップは昨年も8枠16番ナミュールが優勝、今年も「8枠」には注目ですね
●東京スポーツ杯2歳Sデータご紹介
過去10年人気別成績を見ると1番人気(4-1-2-3)複勝率70%、 2番人気(1-4-1-4)複勝率60%、4番人気(3-2-1-4)複勝率60% 過去10年の好走馬30頭中19頭を占めるのが1.2.4番人気です 馬連で3頭BOX買い続けるだけでも6回的中で回収率186.3%と優秀、 人気のチェックをお忘れなく!!
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東スポ杯2歳S 4,8,2人気
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ワイド15点:5,070円 三連複20点:12,760円

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セントライト記念2023|過去10年間レース傾向・データ分析

ここからは、セントライト記念の過去10年の傾向と、重要データを紹介します。

※2014年は新潟で行われたので、2014年を除いた2012年〜2022年で見ていきます

枠順別

枠順着順複勝
1枠0-2-2-833.3%
2枠2-0-3-1131.3%
3枠2-1-0-1417.6%
4枠2-1-0-1516.7%
5枠1-2-1-1620.0%
6枠2-0-2-1620.0%
7枠1-3-1-1623.8%
8枠0-1-1-209.1%

枠順にそれほど大きな偏りはありませんが、内側の1,2枠の成績が若干良さげです。逆に外側の8枠は複勝率が低く、他の枠に比べて少し成績が良くないです。

脚質別

脚質着順複勝率
逃げ馬1-1-0-918.2%
先行馬5-5-2-2037.5%
差し馬2-4-6-5019.4%
追込馬1-0-2-377.5%

先行馬の複勝率が37.5%と高く、馬券の中心は前目で走れる馬から選びたいですね。追込み馬の成績がイマイチなのでその辺りには注意が必要です。

人気別

人気着順複勝率
1番人気3-4-0-370.0%
2番人気1-2-2-550.0%
3番人気2-0-3-550.0%
4番人気2-0-1-730.0%
5番人気0-1-1-820.0%

1番人気の複勝率が70%、続く2.3番人気も50%とそこそこで、上位人気馬はある程度信頼できると言えそうです。

過去5年間の3連単配当

2022年7,250円
2021年307,170円
2020年12,600円
2019年58,690円
2018年33,050円

2021年に30万円超えの波乱がありましたが、他は比較的堅めというか、それほど大荒れするレースでもなさそうです。

前走レース

レース名着順複勝率
日本ダービー5-5-3-2039.4%
ラジオNIKKEI賞2-1-1-1225.0%
1勝クラス1-0-2-1215.8%
黒東特別1-0-0-0100%
いわき特別1-0-0-0100%

前走日本ダービー組とラジオNIKKEI賞組が好成績となってます。前走2勝クラス組の成績がそこそこ良いので少し注意が必要かもですね。

東西別

東西着順複勝率
関東馬6-7-7-7122.0%
関西馬4-3-3-4119.6%

東西で比べると関東馬が若干強い傾向にありそうです。

重要データ①:前走日本ダービー組が有力

過去10年の前走別成績では、日本ダービー以来の休み明けだった馬の好走率が高い。特に日本ダービーで掲示板(5着以内)に載っていた馬が【2・3・1・4】という成績で、3着内率は60%に達している。それに次ぐ成績なのが前走ラジオNIKKEI賞組。それ以外のレースからの臨戦馬は好走率がやや落ちる。

前走が日本ダービー
・グリューネグリーン
・シャザーン
・ソールオリエンス

前走がラジオNIKKEI賞
・シルトホルン
・レーベンスティール

重要データ②:JRAで通算3勝以上の馬が中心

JRAでの通算勝利数別に成績をまとめると、成績が優秀なのはJRAで4勝以上を挙げていた馬。過去10年で3頭しか該当しないが、連対率100%をマークしている。それに続くのが3勝馬で3着内率43.3%と安定感がある。2勝馬も3着以内に13頭が入っているが、出走数が抜けて多いだけに好走率が低く、ここから軸馬を選ぶのは難しそう。また、1勝以下だった馬は23頭が出走して、馬券圏内に入ったのは2021年1着のアサマノイタズラだけだ。

JRAで3勝以上
・ウィズユアドリーム
・キングズレイン
・ソールオリエンス

重要データ③:内枠がやや優勢

中山競馬場で行われた過去9回の馬番別成績では、好走馬が多いのは内枠のほう。2021年1着のアサマノイタズラ(2番・9番人気)、2019年2着のサトノルークス(2番・8番人気)、2015年2着のミュゼエイリアン(4番・9番人気)、同3着のジュンツバサ(2番・10番人気)など下位人気馬の好走も少なくないので、内枠の馬は人気薄でも押さえておきたい。

重要データ④:【勝ち馬傾向】3着内率の高い馬が狙い目

過去10年の優勝馬のうち4頭は通算3着内率が100%で、デビューしてから一度も馬券圏内を外したことがなかった。他の6頭も軒並み通算3着内率が高い。勝ち馬予想で悩んだときは、3着内率を参考にしたい。

4着以下なし
・ソールオリエンス
・レーベンスティール

4着以下が1回
・ウィズユアドリーム
・キングズレイン
・フレーヴァード

セントライト記念2023|追い切り評価トップ3

追い切り評価は木曜日に更新予定です

▼追い切りタイムは下記記事でご確認ください
関連
【セントライト記念2023】追い切りタイム・調教総まとめ【一週間前・最終追い切り】

3位:シルトホルン

1週前追い切り(9/6・水)
美浦 南W 良
5F 67.4-52.4-37.9-11.5(馬なり)

最終追い切り(9/14・木)
美浦 南W
6F 82.6-65.7-51.2-37.5-11.6(馬なり)

最終追い切りは美浦南W・併せ馬で、6ハロン82.6→ラスト1ハロンが11.6でした。

単純に好時計ですし、軽く併せ馬を突き放していて抜群の動きに見えますね。前走(ラジオNIKKEI賞・2着)の時も良い動きを見せていて、元々追い切りでは動くタイプだと思うのですが、それでも素直に高評価としたいところです。

評価:A

2位:ソールオリエンス

1週前追い切り(9/7・木)
美浦 南W 稍重
6F 80.5-65.5-51.3-37.1-11.3(馬なり)

最終追い切り(9/14・木)
美浦 南W
6F 82.1-66.9-52.9-38.3-11.7(馬なり)

最終追い切りは美浦南W・併せ馬で、6ハロン82.1→ラスト1ハロンが11.7でした。

時計としてはなかなかで、動きを見ても馬なりで併せ馬(強め)を相手にラクに先着で良さげです。『この馬がソールオリエンス』とわかってるからよく見えてしまうのはありますが、1週前にある程度強めに追って最終軽くで良い動きを見せられると、どうしても良く見えちゃいますよね。

評価:A

1位:レーベンスティール

1週前追い切り(9/6・水)
美浦 南W 良
6F 80.8-64.7-50.6-36.8-11.4(馬なり)

最終追い切り(9/15・金)
美浦 南W 良
6F 80.9-64.8-50.2-36.3-11.6(馬なり)

最終追い切りは美浦南W・併せ馬で、6ハロン80.9→ラスト1ハロンが11.6でした。

追い切り時計は抜群で、動きとしても馬なりで強めに追う併せ馬に抜かせずで走れてますね。前走(ラジオNIKKEI賞・3着)の時に比べて全体時計は良化して終いまで垂れずに走れてますし、コレは仕上がり良さそうな。

評価:S

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セントライト記念2023|展開予想(ペース予想)

ペース予想、展開予想は枠順確定後に更新予定です

ペース予想

予想ペース:スロー~ミドルペース

展開予想(ポジション予想)

位置馬番
  逃げ5、10
  先行1、4、7
  差し2、3、6、8、11、12、14、15
  追込9、13

逃げ馬候補はドゥラエレーデかウィズユアドリームですかね。枠と鞍上の積極的さで考えると、ハナはドゥラエレーデが取ると予想しましょう。続いてウィズユアドリーム・キングズレイン・レーベンスティール・シルトホルンあたりがポジションを主張してきそうです。逃げ馬同士が激しくハナ争いすればペースは流れると思いますが、今回は前哨戦ということもあり、各ジョッキーはそれほど無理に出していかず、案外ゆったりと流れそうな雰囲気。こういう時は外国人ジョッキーが積極的に出してきて好位を獲るパターンが多いので、ルメールやモレイラには注意が必要っぽいですね。

大注目のソールーオリエンスは大外枠。差し馬なので内で包まれるよりも好きに競馬できる外枠は悪くないと思いますが…。流石にずっと外を走らされると最後の脚は少し渋る可能性はあり。ただ、それでも中山で見せる末脚はちょっと別格なので横山武君も馬を信じて大外を回すでしょう。

そうなると、チャンスがあるのは内をロスなく走って力を残している先行馬になりそうで、逃げ馬の番手ポジションで力を溜めれそうな馬には気を付けたいところですね!

セントライト記念2023|有力馬

ソールオリエンス

通算戦績[3-1-0-0]
日本ダービー2着、皐月賞1着の3歳世代最強クラスの馬ですね。2着に敗れた日本ダービーも、勝ち馬タスティエーラとはほとんど差がなかったですし、そのダービーで0.2秒差の5着だったノッキングポイントが古馬混合重賞で勝利しているあたり、世代レベルも高そう。中山では皐月賞・京成杯で凄まじい末脚を見せつけて差し切り勝ちをしていて、今回の舞台もまぁ合いそうです。後ろから競馬するタイプなので馬群に詰まってどうしようもないパターンや、前哨戦特有の超スローで前が止まらず差し届かないパターンがあるかもですが、そんな心配が吹っ飛ぶぐらいの怪物っぷりを見せつけそうな雰囲気のある馬ですね。

レーベンスティール

通算戦績[2-2-1-0]
前走(ラジオNIKKEI賞・3着)はポジション的にちょっと後過ぎたようにも見え。また、1,2着馬に比べて斤量も重かったですし、アレは力負けではないと考えても良さそうな。2走前(1勝クラス・1着)では5馬身差の楽勝でしたし、新馬戦でソールオリエンスと同タイムで走ったのは伊達じゃないのかなと。中山の非根幹距離は未勝利戦で経験してますし、前に展開が向けば再度ソールオリエンスと競り合う走りが見れるかも?

キングズレイン

通算戦績[3-0-2-1]
ホープフルステークスの3着馬ですね。前走(町田特別・1着)は古馬2勝クラスを相手に勝利。とは言え、相手レベルはまぁ…。ホープフルS・3着では逃げたトップナイフとドゥラエレーデが1,2着に残す前残り決着を後方から追い込んで3着と強い走りを見せていて、能力的にはかなり良いモノを持ってそうなのですが…、2走前(毎日杯・12着)はまさかの大敗で、鞍上の岩田父も『出して行ったが進まなくて、申し訳ないです』と思った走りが出来なかった模様で、ちょっと怖さの残る1頭ですかね。

ドゥラエレーデ

通算戦績[2-2-0-4]
前走(宝塚記念・10着)は斤量53.0kgのアドバンテージがありながらの大敗でしたが、相手レベルが超高かったので…。ゆーてもヴェラアズール・ジオグリフ・アスクビクターモアと結構やり合えてましたし、前に厳しい展開でもあり、充分健闘していましたよね。前で粘らせるとなかなかしぶとい馬ですし、前哨戦特有のスローな流れを気持ちよく走ることが出来れば、ホープフルSの再来もあるか?

セントライト記念2023|激推し穴馬

激推し穴馬は枠順確定後に公開予定です

激推し穴馬

7 シルトホルン(8番人気想定)

激推しポイント①:追い切りが良い

追い切り評価3番手。1週前・最終追い切り共に好時計で、併せ馬を突き放す見栄えの良い動きを見せてます。普段から追い切りでは動くタイプではあるものの、力を出せる状態にはありそうです。

激推しポイント②:枠が良い

前で競馬するには絶好の枠に入ったと考えます。内のドゥラエレーデやレーベンスティールを見ながらある程度のポジションを確保できそうで、『経済コースをスルスルと~』のパターンで最後まで走り切れば馬券内に残す可能性は充分にあると考えます。

激推しポイント③:前走が強い

前走のラジオNIKKEI賞では今回期待を集めているレーベンスティールに先着の2着。あの時はレーベンスティールのポジションが絶望的でしたので、この馬の方が力が上とは流石に言いにくいですが、場合によっては今回2番人気の馬に勝てる馬がこの人気であれば抑えておきたいですね。

セントライト記念2023|予想発表

予想印の発表はレース前日の土曜日に公開予定です

◎:14 ソールオリエンス 牡3 横山武

今回の本命はソールオリエンスとしました。大外枠ですし、前哨戦仕上げで1番人気の馬が不覚を獲るパターンは怖いですが、これまで見せてきた中山での末脚はレベルが違いますし、この舞台でも突き抜ける可能性は充分あると考えます。普段から穴馬を狙う自分ですが、今回は素直に人気馬を応援したいと思います。

◯:4 レーベンスティール 牡3 モレイラ

相手筆頭はレーベンスティールですね。今回は前哨戦のややゆったりした流れになるかもなので、前で競馬できるこの馬がそのまま残すパターンはあると考えます。新馬戦ではソールオリエンスとバチバチにやり合えるほどの素質馬ですし、相手に何かしらの不利があれば逆転まであってもおかしくないのでは。今回は追い切りも抜群ですし、ココを軽く仕上げて次が本番のような緩い勝負でもなさそうで、ココは見ものなのでは。

▲:7 シルトホルン 牡3 大野

前述した「激推し穴馬」で紹介したとおりの理由で積極的に狙っていきます。

☆:5 ドゥラエレーデ 牡3 坂井瑠

ゆーてもホープフルSの勝ち馬なので…。前で気持ちよく走ればそのまま行ってしまうパターンはありますよね。ソールオリエンスやレーベンスティールを評価しているので、この馬も高評価となるとオッズ妙味的には面白くなくなりますが、今回は素直に強いと思う馬を買います。

△:1 キングズレイン 牡3 ルメール

何気にホープフルSでは1番強い競馬をした馬はこの馬だと思ってます。あれだけ前残りの展開を最後に突っ込んでこれる末脚があれば、スムーズに競馬できれば相当やれると思うんですよね。鞍上は最強ジョッキーのルメールですし、内の好位で溜めて知らない間に直線で良い場所に居るパターンはあると考えます。

セントライト記念2023|買い目公開

買い目はレース当日の12時までに公開予定です

3連単フォーメーション

1着:14ソールオリエンス

2着:4レーベンスティール

3着:1、5、7

14→4→1は1,2,3番人気での決着となり流石にオッズがつかないので省きます

3連単フォーメーション

1着:14ソールオリエンス

2着:1、5、7

3着:4レーベンスティール

14→1→4は1,3,2番人気での決着となり流石にオッズがつかないので省きます

3連単フォーメーション

1着:4レーベンスティール

2着:14ソールオリエンス

3着:1、5、7

3連単の特徴や買い方など、詳しい解説はこちら
関連:【初心者向け】競馬の三連単とは?特徴や買い方を解説!【スマホ&マークシート】

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ワイド21点:8,740円 三連複35点:30,930円 回収率計611%
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単勝6点:580円 複勝6点:1,150円
ワイド15点:5,070円 三連複20点:12,760円

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セントライト記念2023|予想まとめ

今回はガッツリ人気馬から買うので配当にはあまり期待できません。。。が、クラシック三冠目を狙う世代上位の戦いともなると、流石に強い馬が強いと考えます。あまりにもオッズがつかない馬券(1→2→3番人気みたいなの)は当たったとしても妙味がないので泣く泣く省きつつ、なんとか面白い1頭が絡んでくれるのを願いましょうw

それでは皆様に爆益あれ!!

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この記事を書いた人

競馬との出会いは小学生の頃に遊んだスーファミのダビスタ3でした。じなんぼーさんの競馬予想記事を読んだのがキッカケで、noteに自分の予想(妄想)を書き続けていたら、いつの間にか『じな競馬』さんの競馬予想記事を書かせてもらえるという夢のような体験を現在進行中のお小遣い制サラリーマンです。

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