東京スポーツ杯2歳S2023予想｜過去傾向・展開・激推し穴馬・買い目公開

こんにちは、ジナケイバのイノウエです。

今回は、東京スポーツ杯2歳S2023を徹底分析し、予想します。

• 東京スポーツ杯2歳Sってどんなレース？過去傾向は？
• 調子が良いのはどの馬？
• 激走が期待できる穴馬が知りたい！

そんな人は、ぜひこの記事読んでいただき、馬券検討の参考にしてください！

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▼今週の予想・追い切り記事はこちら
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東京スポーツ杯2歳S2023｜概要

まずは東京スポーツ杯2歳S2023はどんなレースなのか、以下の3つを紹介します。

• コース解説
• 出走馬
• 過去のレース動画

東京競馬場芝1800mコース解説

スタート地点は2コーナー奥に設けられたポケット地点。約150mで向正面に入り、中ほどまで緩やかな下り坂となっています。3~4コーナーのカーブは比較的緩いうえ、やや下り坂になっているのでスピードを落とすことなくコーナーを回ることができ、息が入りにくい造り。最後の直線は約525mと非常に長く、前半に高低差約2m、長さ約160mの坂が待ち受ける。坂を登り切ったラスト約300mは平坦になっています。

枠順フラット/先行有利

東京競馬場芝1800mの特徴や過去傾向、攻略方法の詳しい解説はこちら
関連：東京競馬場芝1800mの特徴と傾向まとめ｜攻略方法も一挙公開

出馬表

枠順	馬名	馬齢・脚質 斤量	騎手
1	シュバルツクーゲル	牡2【・先・・】 55.0	西村淳
2	サークルオブジョイ	牡2【・先・・】 55.0	北村友
3	ファーヴェント	牡2【・先・・】 55.0	横山武
4	ミカエルパシャ	牡2【逃・・・】 55.0	松山
5	ショウナンラプンタ	牡2【・先・・】 55.0	鮫島駿
6	ガイアメンテ	牡2【・先・・】 55.0	マーカンド
7	シュトラウス	牡2【逃先・・】 55.0	モレイラ
8	シャンパンマーク	牡2【・先・・】 55.0	戸崎
9	フォルラニーニ	牡2【・先・・】 55.0	ルメール
10	テリオスルル	牝2【逃・・・】 55.0	三浦

過去のレース結果（動画）

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東京スポーツ杯2歳S2023｜過去10年間レース傾向・データ分析

ここからは、東京スポーツ杯2歳S過去10年の傾向と、重要データを紹介します。

枠順別

枠順	着順	複勝率
1枠	4-0-3-4	63.6
2枠	0-3-1-8	33.3
3枠	3-1-2-6	50.0
4枠	0-0-0-13	0.0
5枠	0-2-1-11	21.4
6枠	2-1-0-13	18.8
7枠	0-2-2-14	22.2
8枠	1-1-1-14	17.6

1.3枠の成績が優秀。2枠もまずまずなので、内枠に入った馬はチェックするようにしましょう。しかしその隣、4枠は過去10年で一度も馬券になっておらず、割引が必要になりそう。枠順の傾向について【重要データ④】でも解説しています。

脚質別

脚質	着順	複勝率
逃げ	0-1-1-12	14.3
先行	3-1-3-25	21.9
差し	4-3-4-21	34.4
追込	3-5-2-25	28.6

例年、2歳戦としてはペースが流れることが多い同レース。その影響か、逃げ馬があまり好走できておらず、割引が必要と言えるでしょう。あとはどの脚質からも勝ち馬が出ており、決め手さえ持っていればどこからでも好走することが出来るようです。

人気別

人気	着順	複勝率
1番人気	4-1-2-3	70.0
2番人気	2-4-0-4	60.0
3番人気	0-0-3-7	30.0
4番人気	2-3-1-4	60.0
5番人気	1-1-1-7	30.0

1番人気は過去10年で4勝、複勝率70%と安定感抜群。2.4番人気も優秀な複勝率を残しており、基本的には人気馬が好走するレースと言えそうです。

過去5年間の3連単配当

開催年	3連単配当
2022年	13,870円
2021年	9,350円
2020年	7,080円
2019年	1,330円
2018年	593,030円

16頭と多頭数で行われた2018年は8→7→4番人気の決着で、50万円を超える大波乱となりましたが、基本的には人気馬が好走して固い決着となることがほとんどで、波乱が起きにくいレースと言えそうです。

前走レース

レース名	着順	複勝率
1800ｍ	9-5-6-45	30.8
1600m	1-2-3-13	31.6
2000m	0-3-1-20	16.7
1500m	0-0-0-1	0.0
1700m	0-0-0-1	0.0

今回と同じ1800mを使った馬が中心。一方で、2000mからの距離短縮組は勝ち馬が出ておらず、複勝率もイマイチなので割引が必要でしょう。前走距離の傾向については【重要データ③】でも解説しています。

東西別

東西	着順	複勝率
関東馬	6-7-4-44	27.9
関西馬	4-2-6-38	24.0

所属トレセンによる大きな偏りはありません。

重要データ①：戦績の安定感がポイント

過去5年の3着以内馬15頭は、いずれもJRAのレースにおいて3着以下となった経験がない馬だった。近年の傾向を重視するならば、3着以下に敗れたことが一度でもある馬は、上位に食い込む可能性が低いとみるべきだろう。

JRAデータ分析

3着以下になった経験がある
・ガイアメンテ
・シュトラウス
・テリオスルル

重要データ②：前走の末脚に注目

過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、前走がJRA、かつ上がり3ハロンタイム（推定）順位が2位以内だった。一方、同3位以下だった馬は3着内率11.8%とやや苦戦している。前走の内容を評価する際は、末脚もチェックしておきたいところだ。
なお、前走がJRA、かつ上がり3ハロンタイム（推定）順位が3位以下だったにもかかわらず3着以内に入った4頭のうち3頭は、前走のクラスがオープンクラス、かつ着順が2着以内だった。前走で出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイム（推定）をマークできなかった馬のうち、前走が条件クラスだった馬や、3着以下に敗れていた馬は思い切って評価を下げたい。

JRAデータ分析

前走、上がり3位以下かつ、条件クラスだった、またはオープンクラスで3着以下
・ガイアメンテ
・シュトラウス
・テリオスルル

重要データ③：1600メートルや1800メートルのレースを完勝したことのある馬は堅実

過去6年の3着以内馬18頭中15頭はJRAの1600メートル以上1800メートル以下のレースにおいて“着順が1着、かつ2着馬とのタイム差が0.2秒以上”となった経験のある馬だった。該当馬は3着内率も50.0%と優秀な水準に達している。1600メートルや1800メートルのレースを、2着馬に0.2秒以上のタイム差をつけて勝ったことがある馬は、有力とみてよいだろう。

JRAデータ分析

JRAの1600メートル以上1800メートル以下のレースにおいて“着順が1着、かつ2着馬とのタイム差が0.2秒以上”となった経験のある馬
・ガイアメンテ
・シュトラウス
・テリオスルル
・ファーヴェント

重要データ④：近年は内枠優勢

過去5年の3着以内馬15頭中13頭は、馬番が1番から6番だった。一方、7番から16番だった馬は3着内率7.4%と苦戦している。近年の傾向を見る限りでは、内枠優勢と言えそうだ。

JRAデータ分析

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東京スポーツ杯2歳S2023｜追い切り評価トップ3

▼出走馬の追い切りタイムは下記記事でご確認ください
関連：【東京スポーツ杯2歳S2023】追い切りタイム・調教総まとめ

3位：サークルオブジョイ

新馬戦の時から調教の動きは良かったですが、今回の最終追い切りでも完成度の高さが垣間見える内容でした。その最終追い切りは、CWコースで単走。コーナーをまわり直線を向くと、とてもスムーズに手前を替え、重心が低く落とし、身体全体を使った伸びやかなフットワークでグイグイと加速。ラスト1Fを馬なりで11.7秒で駆け抜けました。若さを見せることもなく、終始冷静に走れているのも好印象。かといって元気がないわけではなく、ほどよく気合も入り前向きさも感じる動き。素質馬が揃ったここでも、調教内容から見劣りはせず、むしろ現時点での完成度で言えば一枚上ではないでしょうか。

2位：シャンパンマーク

前走後は在厩で調整されていたようで、美浦坂路を中心にしっかりと乗り込まれています。2週前、1週前に速い時計があり、いずれもキレイな加速ラップを刻んでいる。最終追い切りでは、終い一杯に追われる古馬オープンのテイエムサウスダン相手に、こちらは楽な手応えで併入。素直で操縦性は高そうに見えましたし、直線を向きスムーズに手前を替えると、ギアを一段上げてグイグイと加速しました。履歴、時計面、動き全てにおいて高いレベルにあり、現時点での完成度の高さを感じる追い切りでした。

1位：ショウナンラプンタ

一週前追い切りの時計に注目。前走の一週前は、栗東坂路で800m54.8-12.1。そして今回が800m53.7-11.7。坂路で終い重点の追い切りがメインの高野厩舎において、その坂路でこれだけ時計を詰めてきたと言うことは、成長を含めて相当な上積みがあると見て良さそうです。

そして最終追い切りは栗東坂路で単走。そこまで促している訳ではないのにこの時計が出るということは、状態が良く能力が高い証拠でしょう。動きも大型馬らしく非常にパワフルで、バテることなく最後までしっかりと坂を駆け上がりました。前走からの上積みという点を高く評価し、文句なしの1位とします。

東京スポーツ杯2歳S2023｜展開予想

予想ペース：ミドルペース

位置	馬番
逃げ
先行	①④⑥⑦⑩
中団	②③⑤⑧⑨
後方

確固たる逃げ馬は見当たりませんが、気性が難しく制御不能になる可能性があるのはガイアメンテ、シュトラウス、ミカエルパシャあたり。その中でも前走押し出された形だったとはいえ逃げたミカエルパシャは、馬群に収まり折り合うとは思えず、ここでもハナを切る可能性が高いと考えます。

レース全体ですが、こちらのレースは例年2歳戦にしては前半から速いペースになりやすい傾向にあり、今年も同様で10頭立てとはいえ、ある程度ペースは流れると予想します。とはいえ、前半が流れたとしてもバテ比べにはならず、東京1800mらしい決め手勝負になるでしょう。道中の位置どりが前であろうと後ろであろうと、速い流れを楽に追走でき、直線で一気に抜け出すだけの決め手を持った馬が中心になると予想します。

東京スポーツ杯2歳S2023｜有力馬

シュトラウス【牡2・モレイラ】

通算成績	1-0-1-0
父	モーリス
母（母父）	ブルーメンブラット（アドマイヤベガ）

ダービー翌週の新馬戦は、持ったまま9馬身差の圧勝。素質の高さを見せつけました。しかし前走、素質馬が集結したサウジアラビアロイヤルカップは、3着に敗退。騎乗したルメール騎手が、レース後「この馬は勉強しないといけません」とコメントを残しているように、敗因はテンションが高く、若さ全開でレースに向かうまでに消耗してしまったこと
。ただ、裏を返せば万全の状態でない中、強い1.2着馬相手に0.3差の3着は、地力の高さを見せたとも言えます。切れるというよりもジワジワ伸びるタイプで、直線の長い東京コースは現状ベストの舞台でしょう。能力はここでも上位。当日のテンションがカギとなります。

シャンパンマーク【牡2・戸崎】

通算成績	1-0-0-0
父	キズナ
母（母父）	メモリアルライフ（Reckless Abandon）

NHKマイルの覇者、シャンパンカラーの半弟にあたる同馬。前走、東京2000mで行われた新馬戦では、2着に2馬身をつける快勝。スタートで隣の馬にぶつかられるも、冷静にリカバリーして中団で折り合う。4コーナーから手応え良く位置を上げ、前の馬をかわすと、そこからは一杯に追われていないのに上がり3F33.1の鋭い末脚でゴールまで駆け抜けました。イレギュラーがあっても、テンションがあがることなく落ち着いて立ち回れることは、若駒同士の対決で大きなアドバンテージ。相手が一気に強化されてどこまでやれるかがカギとなります。

ガイアメンテ【牡2・マーカンド】

通算成績	1-0-0-1
父	ドゥラメンテ
母（母父）	ミュージカルロマンス（Concorde’s Tune）

前走、札幌2歳ステークスは1番人気に推されながら6着に敗退。敗因は、気性の荒い馬が多いドゥラメンテ産駒ということもあってかイレ込みが激しく、レース前に消耗し、力を出し切れなかったこと。ただ、数々の名馬の背中を知る武豊騎手が、新馬戦でまたがった瞬間に「あ、いいわ。相当いいよ」と太鼓判を押したことから、素質だけで言えばここでも引けをとらないでしょう。当日落ち着いてレースに向かえるかがカギとなりそうです。

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新潟記念データご紹介
過去10年3連単平均配当は20万弱と波乱含みのハンデ戦。データでは前走5着以下馬が17頭も好走。昨年は前走5着ノッキングポイントが1着、前走7着ユーキャンスマイルが2着、10番人気で穴を開けた3着インプレスは前走13着の馬でした。一昨年も前走16着カラテが10番人気で優勝、2着も前走13着の9番人気ユーキャンスマイル 3年前も前走14着だったマイネルファンロンが12番人気で優勝。前走着順の悪い馬の巻き返しを狙うと良さそうですね。
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東京スポーツ杯2歳S2023｜激推し穴馬

激推し穴馬①：5ショウナンラプンタ（想定6番人気）

激推しポイント①：前走、新馬戦のレベルが高い

前走、阪神2000mで行われた新馬戦で2馬身半の差をつけて敗った2着のサトノシュトラーセは、次走の未勝利戦を5馬身差で圧勝。そのことから、前走のレースレベルは高く、世代同士なら上位の力を持っているとみて良いでしょう。

激推しポイント②：調教から大きな上積みを感じた

追い切りを見て、前走からの大きな上積みを感じました。強い内容だった前走は、まだ緩さがあり仕上がり途上だったことを考慮すれば、さらに状態が上がった今回は楽しみしかありません。追い切り内容について、詳しくは【追い切り評価】をご覧ください。

激推しポイント③：東京へのコース変わりはプラス

前走のレース映像を見る限り、切れるというよりもジワジワと加速し長くいい脚を使うタイプ。直線の長いコースのほうが持ち味を発揮できるでしょう。加えて、520kgを超える大型馬で一完歩が大きいことから、小回りコースより、広い東京コースのほうが間違いなく走りやすいタイプ。道中気持ちよく運び、前走のように直線で末脚を発揮し他馬をねじ伏せて欲しいですね。

激推し穴馬②：2サークルオブジョイ（想定9番人気）

激推しポイント①：広い東京コースは合いそう

阪神外回りで行われた前走レースや、調教の映像を見る限り、飛びが大きい同馬は広いコースへの適性は高いでしょう。今回も、回る方向こそ違えど同じような広いワンターンコースなので、持ち味を生かせる舞台ではないでしょうか。

激推しポイント②：追い切りが良い動きだった

調教で見せたハイレベルな動きは高く評価できます。詳しくは【追い切り評価】をご覧ください。

激推しポイント③：好枠を引いた

【重要データ④】でお伝えしたように、近年は内枠の馬が好走する傾向にあります。Cコース替わりで馬場の良い内側で脚を溜められる2枠2番は絶好枠と言えそうです。

東京スポーツ杯2歳S2023｜予想印発表

◎：5ショウナンラプンタ

東京スポーツ杯2歳Sの本命は、ショウナンラプンタにしました。

理由は【激推し穴馬】でお話ししたとおりです。まだ未知な点が多い2歳馬たちの中で、想定オッズを含め買いたくなる材料が多かったですね。ここで快勝でもしようものなら、ダービーの本命候補として追いかけたいなと思います。

◯：8シャンパンマーク

現時点での完成度の高さを評価して対抗にしました。前走は東京コースで、道中しっかりと折り合い、最後流しながら上がり3F33.1。レースレベルははっきりしないものの、この内容は高く評価できます。さらに【追い切り評価】でお話ししたとおり、調教の動きも抜群でした。良いメンバーが揃いましたが、馬券になる確率はかなり高いんじゃないかと思います。

▲：2サークルオブジョイ

理由は【激推し穴馬】でお話ししたとおりです。とてもキレイなフォームで走る馬。手前替えも2歳馬と思えないほどスムーズです。前走のレースレベルはそれなりに高かったと思いますが、ポイントはこのメンバーで能力が足りるかどうかでしょう。ただ、それはどの馬にも言えることですし、やってみないと分からないので、この人気なら通用する方に賭けてみます。

△：3ファーヴェント

前走のレース内容を高く評価しています。直線を向き手ごたえは良さそうでしたがなかなか前が開かずじっと我慢。なんとか進路を確保すると、そこから素晴らしい反応で加速し伸びていきました。この操縦性の高さは大きなアドバンテージとなりそう。ただ、500kgを超える大きな馬体の割にはあまり力強さを感じず、走り方を見ても坂ありコースに変わることがプラスには思えなかったのでここまでの評価になりました。

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東京スポーツ杯2歳S2023｜予想まとめ

今回は、東京スポーツ杯2歳Sを徹底分析し、予想しました。

前走レースの内容を見る限り、どの馬もいい馬だなと感じました。さすが2歳戦でも一二を争う出世レースですね。今回あまり人気になっていないテリオスルルでさえ、適性の合った違う舞台なら楽勝してもおかしくない力がある馬だと思います。

2歳戦を予想するときに重視しているのが『現時点での完成度』です。人間で言うと中学生~高校生にあたると言われるこの時期の2歳馬は、いくら能力が高くても気持ちのコントロールが難しく、実力の半分も発揮できない馬が多い。新馬戦こそ素質だけで突破できたとしても、粒が揃うこちらのレースではそう簡単にはいかないでしょう。今回そういった理由から印を回さなかったのは、シュトラウスとガイアメンテ。どちらもかなり気性が荒く、まだ競馬になっていません。今回の追い切りでもまだまだ若いところを見せていたので、いきなりレースに行って上手に立ち回れるようになるとは思えませんでした。とはいえ、素質だけなら間違いなくここでも上位。今回は、4着と5着になっていただいて、今後の成長を楽しみたいと思っています。

それでは、みなさんに爆益あれ！

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