こんにちは、ジナケイバのRinです。
今回は京都新聞杯2024を徹底分析し、予想します。
- 京都新聞杯ってどんなレース?過去傾向は?
- 好データ&割引データに該当した馬、追い切りが良かった馬、どんな展開になるかを教えて!
- 激推し穴馬&危険な人気馬が知りたい!
そんな人は、ぜひこの記事読んでいただき、馬券検討の参考にしてください!
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京都新聞杯2024|概要
開催日時/場所 | 2024/5/4(土祝) 3回京都5日 11R |
レース名(グレード) | 京都新聞杯(GⅡ) |
出走条件 | 3歳オープン(国際)(指)馬齢 |
使用コース | 芝右2200m(Aコース) |
まずは京都新聞杯2024がどんなレースなのか、以下の4つを紹介します。
- コース解説
- 出走馬
- 過去のレース動画
- 過去5年の3連単配当
京都競馬場芝2200mコース解説
京都競馬場芝2200mは、正面スタンド前の1コーナーの出口付近にゲートを設置。スタート直後にゴール板を通過して、最初のコーナーとなる1コーナーまでは約400mを走ります。2コーナーを回り、向正面の途中からは京都名物の上り坂。高低差4.3mを登り切り、外回りの3コーナーに入ります。
4コーナーにかけては下り坂。最後の直線は平坦で、ゴールまでの距離はAコース使用時が404m、B~Dコース使用時は約399mあります。
出走予定馬
枠順 | 馬名 | 馬齢 脚質 斤量 | 騎手 |
---|---|---|---|
1 | ジューンテイク | 牡3 【・先差追】 57.0 | 藤岡佑 |
2 | スカイサーベイ | 牡3 【・・差・】 57.0 | 西村淳 |
3 | オールセインツ | 牡3 【・・差・】 57.0 | 岩田康 |
4 | ギャンブルルーム | 牡3 【・先・・】 57.0 | 浜中 |
5 | ウエストナウ | 牡3 【・・差・】 57.0 | 横山典 |
6 | ファーヴェント | 牡3 【・先差追】 57.0 | 松山 |
7 | ヴェローチェエラ | 牡3 【・先差追】 57.0 | 川田 |
8 | ベラジオボンド | 牡3 【・先・・】 57.0 | 岩田望 |
9 | プレリュードシチー | 牡3 【・先・・】 57.0 | 幸 |
10 | ハヤテノフクノスケ | 牡3 【・先・・】 57.0 | 和田竜 |
11 | ライフセービング | 牡3 【・先差・】 57.0 | 田口 |
12 | インザモーメント | 牡3 【・・差・】 57.0 | 鮫島駿 |
13 | タガノデュード | 牡3 【・先差・】 57.0 | 古川 |
14 | アドマイヤテラ | 牡3 【・先・・】 57.0 | Mデムーロ |
15 | キープカルム | 牡3 【・先・追】 57.0 | 武豊 |
過去のレース結果(動画)
過去5年間の3連単配当
開催年 | 3連単配当 |
---|---|
2023年 | 7,720円 |
2022年 | 155,470円 |
2021年 | 4,100円 |
2020年 | 39,450円 |
2019年 | 214,830円 |
想定オッズ上位馬3頭紹介
京都新聞杯2024の想定オッズ上位3頭が、どんな馬なのか解説します。ポジティブデータとネガティブデータを合わせてご紹介!
ヴェローチェエラ【牡3・川田】
通算成績 | 1-2-0-0 |
父 | リアルスティール |
母(母父) | イプスウィッチ (DanehillDancer) |
前走のゆきやなぎ賞ではスタートでやや出遅れ、4コーナーで外を回しながらも懸命に脚を伸ばしての2着と力を見せました。その時に0.1秒差で1着になったショウナンラプンタが次走の青葉賞で2着になれるレベルなので、このヴェローチェエラも重賞で通用する力は充分あると考えます。鞍上は超一流の川田騎手ですし、どうしても期待してしまう存在ですね。
アドマイヤテラ【牡3・Mデムーロ】
通算成績 | 2-0-0-1 |
父 | レイデオロ |
母(母父) | アドマイヤミヤビ (ハーツクライ) |
前走の若葉Sでは4着に敗れたものの、内前が残る展開で、更に4コーナーで大きく外を回して直線入口では内を走ってた馬に比べて相当なロスがあったように見えます。そんな中で内をひたすらに走って最後に外に出したキープカルムと0.2秒差であれば、決してこの馬の能力が低かった訳ではなさそうな。新馬戦・1勝クラスは共に京都競馬場で連勝していて得意な舞台と言ってよさそうですし、鞍上が京都2200mに強いMデムーロに変わるのは強みですよね。
キープカルム【牡3・武豊】
通算成績 | 2-2-1-1 |
父 | ロードカナロア |
母(母父) | ダンスアミーガ (サクラバクシンオー) |
前走のひめさゆり賞では1000mが59秒台のやや厳しめの流れを外目先行で押し切り勝ち。最後は2着馬キャントウェイトに詰められたものの、新馬戦でヴェローチェエラに勝ったレベルの馬を抑えての勝利は立派でした。前々走の若葉Sでは今回ライバルとなるアドマイヤテラに先着し、他にもつばき賞ではメイショウタバルと同タイム、京都2歳Sではシンエンペラーと0.1秒差などなど、強い相手とやり合っていて能力の高さが伺えます。今回は鞍上が京都競馬場に強い武豊騎手という事で、更に強い走りを期待したくなりますね。
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●マイルCSデータ紹介
今年5月の葵S以降京都で行われた8頭立て以上の重賞は11Rありますが、 その内9Rで好走しているのが「8枠」を引いた馬 G1でも秋華賞ではステレンボッシュが3着、 菊花賞ではヘデントールが2着、アドマイヤテラが3着、 そして先週エリザベス女王杯では12番人気のラヴェルが2着に好走しています マイルチャンピオンシップは昨年も8枠16番ナミュールが優勝、今年も「8枠」には注目ですね
●東京スポーツ杯2歳Sデータご紹介
過去10年人気別成績を見ると1番人気(4-1-2-3)複勝率70%、 2番人気(1-4-1-4)複勝率60%、4番人気(3-2-1-4)複勝率60% 過去10年の好走馬30頭中19頭を占めるのが1.2.4番人気です 馬連で3頭BOX買い続けるだけでも6回的中で回収率186.3%と優秀、 人気のチェックをお忘れなく!!
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過去10年間レース傾向・データ分析
ここからは、京都新聞杯過去10年の傾向と、重要データを紹介します。
2021年と2022年は中京開催でしたので、その2年を除く2012年〜2023年の10年間で見ていきます
枠順別
枠順 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
1枠 | 0-1-0-13 | 7.1% |
2枠 | 4-0-1-9 | 35.7% |
3枠 | 1-2-1-12 | 25.0% |
4枠 | 0-2-1-15 | 16.7% |
5枠 | 2-0-1-17 | 15.0% |
6枠 | 0-2-2-16 | 20.0% |
7枠 | 2-3-1-15 | 28.6% |
8枠 | 1-0-3-18 | 18.2% |
2枠から勝ち馬が多く、複勝率で見ても他の枠より高くなってます。が、外目の5〜7枠の好走率も結構高いので、単純に内目が有利という訳ではなさそうです。最内の1枠の成績があまり良くないので、内で包まれて力を出し切れず負けるパターンが多いのかもしれませんね。
脚質別
脚質 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
逃げ | 0-1-1-8 | 20.0% |
先行 | 2-4-2-28 | 22.2% |
差し | 6-5-6-39 | 30.4% |
追込 | 2-0-1-40 | 7.0% |
差し馬の成績が優秀ですね。追込み馬は複勝率こそ低いものの、稀に勝ち馬も出てるのでやや注意が必要ですね。逃げ・先行馬もそこそこ馬券に絡んできますが、強いて言うなら速い上がりが使える決め手を持つ馬が強いレース言えそうです。
人気別
人気 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
1番人気 | 3-2-1-4 | 60.0% |
2番人気 | 2-3-1-4 | 60.0% |
3番人気 | 1-1-0-8 | 20.0% |
4番人気 | 1-0-2-7 | 30.0% |
5番人気 | 1-0-1-8 | 20.0% |
1,2番人気の複勝率が60%でなんとも微妙なところで、3〜5人気に至ってはあまり良い成績とは言えませんので上位人気馬はやや信頼しにくいですね。かと言って人気サイドが総崩れするようなパターンは少なく…。勝ち馬で見ると1〜5番人気までで多く出てるので、その辺りと穴馬サイドを上手く組み合わせた馬券で高配当を狙いたいところです。
前走レース別
レース名 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
はなみずき賞 | 2-2-0-11 | 26.7% |
毎日杯 | 2-0-2-7 | 36.4% |
皐月賞 | 1-1-0-11 | 15.4% |
大寒桜賞 | 1-0-1-0 | 100% |
アザレア賞 | 1-0-0-6 | 14.3% |
前走が1勝クラスのはなみずき賞と、G3の毎日杯から来る馬の好走率が高めなので該当馬が居ればチェックしておきたいところです。前走がG1の皐月賞組は弱い訳ではないですが、意外に凡走数も多いので注意が必要です。
前走距離別
前走距離 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
1600m | 0-1-1-3 | 40.0% |
1800m | 3-2-4-38 | 19.1% |
2000m | 3-5-3-48 | 18.6% |
2200m | 1-1-2-8 | 33.3% |
2400m | 2-1-0-14 | 17.6% |
前走距離で1800m以上を使ってきた馬の好走がほとんどで、中でも1800m・2000m組の好走数が多くなってます。が、凡走数も結構多いのがなんとも言えないところで、単純にココを狙えば良いというモノではなさそうです。ちょっと気にしておきたいのが複勝率が高めの前走2200m組ですね。
東西別
東西 | 着順 | 複勝率 |
---|---|---|
関東馬 | 0-0-0-4 | 0% |
関西馬 | 10-10-10-111 | 100% |
そもそもの出走頭数が全然違うので比較にならない気がしますが、過去10年では関西馬しか馬券になってません。
重要データ①:前走の4コーナー通過順に注目
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、前走が国内、かつ前走の4コーナー通過順が3番手から8番手だった。一方、2番手以内だった馬は3着内率9.4%、9番手以下だった馬は同3.1%と、それぞれ苦戦している。前走の4コーナーを2番手以内や9番手以下で通過していた馬は、疑ってかかるべきだろう。
JRAデータ分析
重要データ②:京都・阪神実績と重賞実績が重要
過去10年の3着以内馬30頭中24頭は、“京都・阪神の1勝クラス以上のレース”において4着以内に入った経験がある馬だった。一方、この経験がなかった馬は3着内率8.7%と苦戦している。関東圏やローカル場(札幌・函館・福島・新潟・中京・小倉)でしか実績を残せていない馬は、扱いに注意した方がよさそうだ。
JRAデータ分析
なお、“京都・阪神の1勝クラス以上のレース”において4着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内に入った6頭のうち3頭には、JRAの重賞で4着以内となった経験があった。一方、この経験がなかった馬は3着内率4.7%とより苦戦しているので評価を下げたい。
重要データ③:前走から中5週以上の馬が優勢
過去9年の3着以内馬27頭中20頭は、前走との間隔が中5週以上だった。一方、中4週以内だった馬は3着内率11.7%とやや苦戦している。前走との間隔が比較的短い馬は、過信禁物とみるべきだろう。
JRAデータ分析
重要データ④:近年は小柄な馬が不振
過去5年の3着以内馬15頭中13頭は、前走の馬体重が480キログラム以上だった。一方、480キログラム未満だった馬は3着内率8.0%と苦戦している。近年の傾向を重くみるならば、馬体重もチェックしておいた方がよさそうだ。
JRAデータ分析
【傾向データまとめ】複数該当馬
過去10年の好データに複数該当した馬および、割引データに複数該当した馬は以下のとおりです。
マイナス要素無し | アドマイヤテラ ヴェローチェエラ ジューンテイク ハヤテノフクノスケ ファーヴェント |
マイナス要素2つ以上 | インザモーメント ウエストナウ キープカルム キャントウェイト タガノデュード ライフセービング |
プラス要素が多いほど過去の好走馬と類似しており、同レースへの適性が高いと言えそう。
一方、マイナス要素が多いほど同レースへの適性が低く、好走が難しくなる傾向にあります。
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【編集部イチオシ】追い切り評価トップ3
追い切りを履歴、時計、映像、陣営コメントから総合的に判断し、高評価だった馬トップ3を発表します。
3位:アドマイヤテラ
1週前追い切り(4/25・木)
栗東CW
7F 98.2-81.6-67.7-53.2-37.8-11.3(末強め)
最終追い切り(5/1・水)
栗東坂路
800m 53.9-39.2-25.5-12.7(末強め)
最終追い切りは、栗東坂路・単走で4ハロンが53.9→ラスト1ハロンが12.7でした。
時計としてはやや平凡ですが、最後まで失速せずなので悪くはないですね。1週前追い切りではWコースでラスト1ハロンが11.3とキレる脚を見せていて、2週前にもラスト11.4とこれまでに比べて速い時計が出せてますので、前走よりも調子を上げてきそうな。
2位:ヴェローチェエラ
1週前追い切り(4/24・水)
栗東CW
6F 82.0-66.0-51.4-36.6-11.6(末強め)
最終追い切り(5/1・水)
栗東坂路
800m 55.3-40.3-25.9-12.6(馬なり)
最終追い切りは、栗東坂路・併せ馬で4ハロンが55.3→ラスト1ハロンが12.6でした。
全体時計としては平凡ですが、ラストまで失速せずにまとめられていて、併せ馬に先着出来てるので悪くないですね。前走(ゆきやなぎ賞・2着)の最終追い切りがWコースだったのに対して今回は坂路なのが少し気になるところですが、1週前にはWコースで好時計&良い動きを見せてますし、2〜3週前にも速い時計があるので、仕上げは終い重点で充分と考えてよさそうです。
1位:ギャンブルルーム
1週前追い切り(4/25・木)
栗東CW
6F 82.4-67.1-52.2-37.1-11.2(映像無し)
最終追い切り(5/1・水)
栗東CW
6F 81.1-65.6-51.0-36.8-11.4(馬なり)
最終追い切りは、栗東CW・併せ馬で6ハロンが81.1→ラスト1ハロンが11.4でした。
シンプルに好時計で、直線では馬なりで併せ馬を突き放す良い動きを見せてますね。前走(アルメリア賞・1着)の最終追い切りよりも軽く動けているようで、今回調子上げてくるのでは。
展開予想
出走馬の脚質、枠順、騎手、馬場状態から展開を予想。詳細は以下のとおりです。
予想ペース:スローペース
位置 | 馬番 |
---|---|
逃げ | 4 |
先行 | 6、8、9、10、14、15 |
中団 | 1、2、3、7、11、12、13 |
後方 | 5 |
メンバー中にコレと言った逃げ馬がおらず、おそらくは押し出されるようにギャンブルルームがハナへ行きそうな。
ペースとしては、逃げ馬不在&ダービーへ向けての前哨戦ということもあり、それほど速くはならず、スローペースを想定します。
とは言え、ゆーてもクラシックを目指す馬達が走る重賞ですので、ラストの直線までひたすらにゆっくりと走るような緩い展開にはならなさそうで、3,4コーナーの下り坂を利用しての仕掛けが入ると予想されます。
となると、最後は一瞬のキレる脚よりも、長く持続する脚を使える馬に展開が向きそう。
穴で狙うとすると、前哨戦特有のスローペースからの人気薄の前残りですかね!
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【編集部イチオシ】激推し穴馬
これまで解説したさまざまなファクターから導き出した、期待値の高い『激推し穴馬』を紹介します。
激推し穴馬①:4ギャンブルルーム(推定8番人気)
激推しポイント①:前走を休み明けで勝ち切った
前走(アルメリア賞・1着)は僅差でのギリギリ勝利でしたが、3ヶ月半の休み明けで勝ち切ったのは立派でした。その前走を叩いての今回にパフォーマンスを上げてくるとなると、ちょっと期待できるのでは。
激推しポイント②:追い切りの動きが良い
【追い切り評価】でも書いたように、今回は併せ馬をラクに突き放す良い動きを見せていてかなり動けています。休み明けの前走を叩いての上積みも見込めそうですし、ちょっと期待したくなりますね。
激推しポイント③:この世代は京都2歳S組が強い
京都2歳Sでは11着に敗れてますが、12着だったパワーホールが共同通信杯で3着になり、13着だったルカランフィーストがスプリングSで3着になるなど、その後の重賞で活躍してますので、それらの馬に先着しているギャンブルルームにもチャンスがあると考えます。
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◎:14アドマイヤテラ牡3(Mデムーロ)
前走の若葉Sでは4着に敗れたものの、位置取りや展開の不利があったと考えれば頑張ってたのかなと。今回はデビューから2連勝した京都競馬場へのコース変わりや、早めに馬を動かして押し切る競馬が出来るMデムーロへの乗り替わりなど、前走から変わり身を見せる条件は整ってます。外枠に入りやや人気を落とすことになりそうですし、ココはちょっと狙ってみたいですね。
◯:12インザモーメント牡3(鮫島駿)
前走で0.5秒差をつけて勝利したモンブランミノルがショウナンラプンタやヴェローチェエラと同格と考えると、この馬の強さは1段上にあると言えそうです。今回と同じ京都競馬場でのきさらぎ賞でも勝ち馬と同タイムで走れてましたので舞台適性は大丈夫でしょうし、ココは強い走りを見せてくるんじゃないでしょうか。
▲:7ヴェローチェエラ牡3(川田)
前走は出遅れによる不利がありながらも後の青葉賞で2着になるショウナンラプンタと差のない走りが出来ているので、まぁ普通に走れば強い馬だと考えます。そんな馬に川田騎手が乗るとなると、まぁ恥ずかしい競馬はしないでしょう。
☆:4ギャンブルルーム牡3(浜中)
【激推し穴馬】で書いた通りの理由で、積極的に狙っていきます。
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京都新聞杯2024に関するよくある質問
京都新聞杯の芸能人(有名人)予想が知りたいです。
芸能人予想は下記記事群で紹介しています。
これもう見た?芸能人競馬予想一覧
京都新聞杯のオッズが知りたいです。
リアルタイムオッズはJRA公式サイトで確認できます。
京都新聞杯は何時発走ですか?
発走時間は15:35です。
京都新聞杯が買えるおすすめブックメーカーはありますか?
これもう見た?おすすめブックメーカーまとめ
京都新聞杯2024|予想まとめ
今回は京都新聞杯2024を徹底分析し、予想しました。
日本ダービーへの出走権がかかったレースという事で熱い戦いが予想される今回、それなりにオッズも割れていて、正直どの馬が来ても驚けないと考えます。
順当に行けば前走強い相手と競り合ったヴェローチェエラや前走完勝のインザモーメント、毎日杯3着のベラジオボンドあたりの人気上位勢が好走してくると考えますが、京都コースは適性的な面の影響がデカいコースでもあり。
ココは京都で2勝を挙げている◎アドマイヤテラで一発勝負してみます!
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