こんにちわ！じなんぼーです。
東京新聞杯の展開・ペース・ポジションを予想していきます。
例年はスローからミドルペースが多いですが、今年はどうなるのでしょうか。
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関連記事：【フェアリーステークス2021予想】過去傾向・展開予想・激推し穴馬・買い目を公開！
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— じなんぼー (@jinanbo11) January 1, 2021
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東京新聞杯2021
2021/2/7(日) 東京競馬場11R
第71回 東京新聞杯(G3) 4歳オープン（国際）（特指）別定
東京競馬場 芝左1600ｍ（Dコース）
JRA-VANより引用
東京競馬場芝１６００ｍコース解説
左回りで行われる東京競馬場。芝コース1600mのスタート地点は第2コーナー付近にあり、スタート直後から600mほどは直線になっています。
そのため、枠順による有利・不利は少ないという印象があります。第4コーナーを回っても、東京競馬場特有の長い長い最後の直線が待っています。
残り500m地点から1ハロンほどが急激な坂になっていて、登りきってもあと300mも残っているタフなコースです。
2021年東京新聞杯展開予想
冒頭でお伝えしたとおり例年スローペースからミドルペースが多いのが特徴です。
ペース予想
今年も例年同様にスローペースからミドルぺースと予想します。ペースの鍵を握るのはおそらく前走で逃げに転じ3着に好走したエントシャイデンでしょう。エントシャイデンは前走中京1600mを800m46.9秒、1000m58.5秒で逃げ走破タイムは1.33.1なのでミドルペースで逃げました。最後の直線でやや垂れたので、今回は前走よりややペースを落として逃げると考えられます。
展開予想
ハナをきるのはエントシャイデンその後ろに1枠1番をひいたダイワキャグニー、プロディガルサン、ショウナンライズ。中団前目にカテドラル、ニシノデイジー、カラテ、トリプルエース。中団後方にトライン、サトノアーサー、シャドウディーヴァ、ヴァンドギャルド、エメラルファイト。後方にサトノウィザード、ロードマイウェイ、サトノインプレッサ。
少々縦長の展開になると思われます。
ポジション予想
・逃げ・・・14
・先行・・・1,6,7
・中団前・・4,8,10,12
・中団後・・5,9,11,13,15
・後方・・・2,3,16
展開とペースから予想を考えると先行から中団前目につけそうな馬が有利となりそうです。
シルクロードS3頭ドンピシャ！
東京新聞杯も注目馬更新済です◎
ここのG1、重賞情報が見解付きでよくきてる事実！
先週はシルクロードSでここの注目馬が3頭入線
東京新聞杯の注目馬・考察・見解こちら↓
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・中山金杯11人気ウインイクシード入着OK！
・ジャパンC・マイルCSも3頭ドンピシャ！
・エリザベス女王杯,サラキア5人気 3頭入線
・難解だったアルゼンチン共和国杯
オーソリティ3人気,ラストドラフト6人気
・天皇賞秋 フィエールマン5人気 3頭入線
・菊花賞 サトノフラッグ5人気 3頭入線
・毎日王冠も・・3頭入線
ダイワキャグニー4人気,サンレイポケット5人気
ここの注目馬に今週も答えが書いてあるはず！
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