こんにちわ!じなんぼーです。
今週末は東京新聞杯(G3)が開催されます。東京新聞杯は近年比較的に堅い決着が多いですが今年は荒れそうなメンバー構成となりました。
僕は的中率より回収率を重視しているので、しっかり買い目に穴馬を入れて決め打ちで狙っていきます!
それでは早速根岸ステークスの予想を発表します。
東京新聞杯2021
2021/2/7(日) 東京競馬場11R
第71回 東京新聞杯(G3) 4歳オープン(国際)(特指)別定
東京競馬場 芝左1600m(Dコース)
JRA-VANより引用
東京競馬場芝1600mコース解説
左回りで行われる東京競馬場。芝コース1600mのスタート地点は第2コーナー付近にあり、スタート直後から600mほどは直線になっています。
そのため、枠順による有利・不利は少ないという印象があります。第4コーナーを回っても、東京競馬場特有の長い長い最後の直線が待っています。
残り500m地点から1ハロンほどが急激な坂になっていて、登りきってもあと300mも残っているタフなコースです。
東京新聞杯2021予想
予想は下記記事を元に選定しています。まだ下記記事を読んでいない方は、先に目を通すことをおすすめします。
関連記事:東京新聞杯2021の過去10年データ
関連記事:東京新聞杯2021の展開予想
関連記事:東京新聞杯2021の激推し穴馬公開
◎5枠10番 カラテ 菅原明良
激推し穴馬で紹介したとおり積極的に狙っていきます!
○1枠1番 ダイワキャグニー 内田 博幸
ダイワキャグニーの通算成績は8-1-3-15と複勝率44%を誇ります。東京芝1600mに絞れば1-0-2-2と複勝率5割を超えます。近走は1800〜2000mを走っているが正直距離が長いと思います。過去の成績から1600mがベストではないでしょうか。東京新聞杯は2018年に一度出走経験があり3着に好走しており舞台適正はあります。また本馬は先行馬ということもあり1枠1番は絶好枠と言えます。ここ2走は凡走続きなので人気も落ちると思われるのでオッズ的にもオイシイです。
▲7枠14番 エントシャイデン 川須栄彦
前走の京都金杯では逃げに転じ3着に粘り込みました。おそらく今回も逃げると想定されます。展開予想で書きましたが逃げ馬不在でおそらく自分のペースで逃げられると思います。そうなれば前回同様に粘り込めるチャンスは十分あると考えました。
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▼1月11日に開催されたフェアリーステークスで買い目配信を行った結果、3連単が的中しました。
関連記事:フェアリーステークス2021予想
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— じなんぼー (@jinanbo11) January 1, 2021
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