中日新聞杯2023予想｜過去傾向・展開・激推し穴馬・買い目公開

▼今週の予想はこちら
関連：東スポ杯2歳ステークス予想と買い目
関連：マイルCSの予想と買い目

お疲れ様です、ジナケイバのRinです。

今週は中日新聞杯2023を徹底分析し、予想します。

• 中日新聞杯ってどんなレース？過去傾向は？
• 調子が良いのはどの馬？
• 激走が期待できる穴馬が知りたい！

そんな人は、ぜひこの記事を読んでいただき、馬券検討の参考にしてください！

12/2(土)のチャレンジカップでは、【追い切り評価】1位・2位のベラジオオペラ・ボッケリーニが1着・2着！

11/4(土)のファンタジーSでは、【追い切り評価】1位・【激推し穴馬】推奨・予想印☆のカルチャーデイが15番人気1着！

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中日新聞杯2023｜概要

2023/12/9(土)　中京3日　11R
中日新聞杯(G3)
3歳上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝左2000m(Aコース)

まずは中日新聞杯2023はどんなレースなのか、以下の3つを紹介します。

• コース解説
• 出走馬
• 過去のレース動画

中京競馬場芝２０００ｍコース解説

スタンド前、直線の上がり坂の中間からスタートするため、比較的ペースは落ち着きやすく、逃げ・先行馬が残るケースが目立つ

内枠有利・先行馬有利

中京競馬場芝2000mの特徴や過去傾向、攻略方法の詳しい解説はこちら
関連：中京競馬場芝2000mの特徴と傾向まとめ｜攻略方法も一挙公開

出走馬情報

出馬表は木曜日or金曜日に更新予定です

馬番	馬名	馬齢 脚質 斤量	騎手
1	ユニコーンライオン	牡7 【逃先・・】 58.5	国分優
2	カントル	牡7 【・先差・】 55.0	ドイル
3	ドルチェモア	牡3 【逃先差・】 57.0	団野
4	シュヴァリエローズ	牡5 【・・差追】 57.0	佐々木
5	サトノエルドール	牡7 【・先差追】 57.0	荻野極
6	マイネルファンロン	牡8 【・先差・】 57.0	丸山
7	ヤマニンサルバム	牡4 【逃先差・】 57.0	三浦
8	ホウオウビスケッツ	牡3 【・先・・】 57.0	丸田
9	ユーキャンスマイル	牡8 【・・差追】 58.0	モリス
10	リューベック	牡4 【逃先・・】 57.0	吉田隼
11	ハヤヤッコ	牡7 【・・差追】 57.0	幸
12	キラーアビリティ	牡4 【・・差追】 57.0	ムルザバエフ
13	カレンルシェルブル	牡5 【・先差追】 55.0	斎藤
14	ジャンカズマ	牡5 【・先差追】 57.0	小沢
15	ピンハイ	牝4 【・・差・】 56.0	高倉
16	スパイダーゴールド	牡4 【・先・・】 57.0	鮫島駿
17	ワンダフルタウン	牡5 【・・差追】 57.0	和田竜

過去レース（動画）

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●マイルCSデータ紹介
今年5月の葵Ｓ以降京都で行われた8頭立て以上の重賞は11Ｒありますが、 その内9Ｒで好走しているのが「8枠」を引いた馬 Ｇ1でも秋華賞ではステレンボッシュが3着、 菊花賞ではヘデントールが2着、アドマイヤテラが3着、 そして先週エリザベス女王杯では12番人気のラヴェルが2着に好走しています マイルチャンピオンシップは昨年も8枠16番ナミュールが優勝、今年も「8枠」には注目ですね
●東京スポーツ杯2歳Sデータご紹介
過去10年人気別成績を見ると1番人気（4-1-2-3）複勝率70％、 2番人気（1-4-1-4）複勝率60％、4番人気（3-2-1-4）複勝率60％ 過去10年の好走馬30頭中19頭を占めるのが1.2.4番人気です 馬連で3頭ＢＯＸ買い続けるだけでも6回的中で回収率186.3％と優秀、 人気のチェックをお忘れなく！！
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中日新聞杯2023｜過去10年間レース傾向・データ分析

2013〜2016年は3月開催だった為、2017年〜2022年の6年間で見ていきます。

枠順別

枠順	着順	複勝率
1枠	3-0-0-8	27.3%
2枠	1-0-0-10	9.1%
3枠	0-1-0-10	8.3%
4枠	0-0-1-10	8.3%
5枠	1-2-3-6	50.0%
6枠	0-1-1-10	16.7%
7枠	1-1-1-13	18.8%
8枠	0-1-0-15	6.3%

【中京2000mコース解説】では『内枠有利』と書きましたが、中日新聞杯で見ると5枠の複勝率が50%と高く、真ん中〜やや外枠の成績が結構良いです。ロスの少ない内枠が有利なのは間違いなさそうですが、『外枠が不利』という考えは持たない方が良さそうです。ただし、大外の8枠の成績は悪いです。

脚質別

脚質	着順	複勝率
逃げ	1-0-1-4	33.3%
先行	0-3-1-16	20.0%
差し	3-3-3-38	19.1%
追込	2-0-1-6	10.3%

【中京2000mコース解説】で『先行馬有利』と書きましたが、中日新聞杯で見ると過去6年のうち5年は差し・追い込み馬から1着が出てます。先行馬の成績は悪くはないものの飛び抜けて良い訳でもなく、前の馬だけに注目するのマズいかもですね。

人気別

人気	着順	複勝率
1番人気	1-1-1-3	50.0%
2番人気	2-0-1-3	50.0%
3番人気	0-1-0-5	16.7%
4番人気	0-1-0-5	16.7%
5番人気	1-0-1-4	33.3%

1〜2番人気の複勝率が50%で最も高いですが、この人気で2回に1回飛ぶと考えると信頼度は低いですよね。3〜5番人気の成績も安定しておらず、表には書き切れてませんが下位人気馬の成績ともドングリの背比べですので、どうせなら人気薄を狙う方が配当がデカくなって美味しいのでは。

過去5年の三連単配当

2022年	151,620円
2021年	2,368,380円
2020年	47,130円
2019年	105,620円
2018年	264,000円

2021年に三連単の配当が200万円を超える大荒れ展開があり、他を見ても10万円超えが並んでいて、コレは荒れるレースと考えて良さそうです。

前走レース

レース名	着順	複勝率
エリザベス女王杯	1-0-0-5	16.7%
カシオペアS	1-0-0-3	25.0%
アルゼンチン共和国杯	1-0-0-10	9.1%
関屋記念	1-0-0-0	100%
セントライト記念	1-0-0-0	100%

試行回数が少ないのもありますが、レース別で見てもバラバラでちょっと傾向を考えるのが難しいですね。前走距離別で見ると、前走2000m組の好走数が多いのですが、好走率で見ると前走で1800mや2200mを使った馬が上なので該当馬が居れば注意が必要です。

東西別

東西	着順	複勝率
関東馬	1-2-0-23	11.5%
関西馬	5-4-6-61	19.7%

東西別で見ると関西馬が優秀です。

重要データ①：前走6着以下の好走率が高い

過去6年の出走馬について前走の着順別に成績をまとめると、3着以内馬延べ18頭中14頭は前走で6着以下だった。3着内率でも6着から9着と10着以下の数値が高く、その合計〔5・5・4・50〕（3着内率21.9%）は1着から5着の合計〔1・1・2・34〕（同10.5%）を上回っている。一般的には前走で好走している馬が注目を集めがちだが、当レースにおいては前走で大敗していた馬であっても軽視は禁物だろう。

JRAデータ分析

前走で6着以下
キラーアビリティ
サトノエルドール
シュヴァリエローズ
ジャンカズマ
スパイダーゴールド
ドルチェモア
ハヤヤッコ
ホウオウビスケッツ
ユーキャンスマイル
ユニコーンライオン
リューベック
ワンダフルタウン

重要データ②：3・4歳馬が優勢

過去6年の3着以内馬延べ18頭中13頭は4歳以下で、3歳、4歳ともに好走率も高くなっている。一方で、5歳馬は3着内率9.1%、6歳馬は同4.8%、7歳以上馬は同14.3%とそれぞれ苦戦傾向にある。まずは4歳以下の馬を中心に予想を組み立てるべきだろう。
なお、性別の成績では、好走率で牝馬が牡・せん馬を上回っている。牝馬の出走があれば注目してみたい。

JRAデータ分析

4歳以下
キラーアビリティ
スパイダーゴールド
ドルチェモア
ピンハイ
ホウオウビスケッツ
ヤマニンサルバム
リューベック

牝馬
ピンハイ

重要データ③：下位人気馬も軽視禁物

過去6年の3着以内馬延べ18頭のうち10頭が単勝5番人気以内で、8頭が同6番人気以下となっている。8番人気→17番人気→10番人気の順で決着して3連単の配当が200万円を超えた2021年を筆頭に、過去6回中4回で3連単の配当が10万円を超えており、波乱傾向の強い一戦となっている。ただし、10番人気以下の馬からは勝ち馬が出ていない点は覚えておきたい。

JRAデータ分析

中日新聞杯2023｜追い切り評価トップ3

追い切り評価は木曜日に更新予定です

▼追い切りタイムは下記記事でご確認ください
関連：【中日新聞杯2023】追い切りタイム・調教総まとめ【一週間前・最終追い切り】

3位：カレンルシェルブル

1週前追い切り
前走の間隔が狭く、軽い追い切りのみ

最終追い切り（12/6・水）
栗東 CW 良
6F 84.5-68.7-53.6-38.5-12.3（馬なり）

最終追い切りは、栗東CW・併せ馬で6ハロンが84.5→ラスト1ハロンが12.3でした。

時計としてはやや平凡気味ですが、軽く流してる感じで併せ馬に先着は良いですね。前走（福島記念・3着）の最終追い切りはラスト1ハロンが11.7だったので、今回は少し緩いように感じますが、その分全体時計は軽く出せているようにも見え。レース間隔も狭いことからコレぐらいで充分という判断なのかもですね。

2位：ヤマニンサルバム

1週前追い切り（11/30・木）
栗東 CW
6F 83.4-67.3-51.9-36.6-11.2（末強め）

最終追い切り（12/6・水）
栗東 坂路 良
800m 52.6-38.0-24.8-12.2（末強め）

最終追い切りは、栗東坂路・併せ馬で4ハロンが52.6→ラスト1ハロンが12.2でした。

時計としてはそこそこで、ラスト追って併せ馬に先着は良く見えますね。1週前にはWコースでラスト1ハロンが11.2のキレのある走りで併せ馬に楽々と先着していて、コレは調子良さそうな。

1位：ホウオウビスケッツ

1週前追い切り（11/29・水）
美浦 南W
6F 82.2-66.0-51.1-36.7-11.5（動画なし）

最終追い切り（12/6・水）
美浦 南W 稍重
5F 68.9-53.6-39.1-12.0（馬なり）

最終追い切りは、美浦南W・単走で5ハロンが68.9→ラスト1ハロンが12.0でした。

タイムとしてはまずまずで、前走（日本ダービー・6着）の最終追い切りと比べるとやや緩い印象を受けます。が、1週前には4ハロンが51.1→ラスト1ハロンが11.5の好時計が出てますし、間の12/3(日)にはラスト1ハロンで11.0と相当キレてますので、最終はゆったり目でも仕上がりは悪くないと判断できそうです。

中日新聞杯2023｜展開予想（ペース予想）

ペース予想、展開予想は枠順確定後に更新予定です

ペース予想

予想ペース：スローペース

展開予想（ポジション予想）

位置	馬番
逃げ	1、3、7
先行	8、10、14、16
差し	2、4、11、12、13、15、17
追込	5、6、9

ヤマニンサルバムが前走逃げて結果を出していて、ドルチェモアも前走でスプリントG1を走ったので前に行きそうではありますが、ココはユニコーンライオンがハナを取り切ると予想します。

スタートが上り坂なので、全体のペースとしては超ハイペースとかにはなりにくそうで、序盤の先行争いさえ終われば中盤はややゆったりとした流れになりそうな。

勝負は残り1000mを切ってからの後半戦で、各馬前に居る馬を捕まえに動き出すと考えますが、中京コースは3,4コーナーで外を捲り気味に動くとどうも直線で伸びにくいイメージがあり。
狙うとすると内前をロス無く走れそうな馬か、道中は中団あたりのインで脚を溜め、直線上手く出して差し脚を伸ばせそうな馬&ジョッキーを狙いたいところですかね！

中日新聞杯2023｜有力馬

ヤマニンサルバム

通算戦績	5-4-4-6
父	イスラボニータ
母 （母父）	ヤマニンエマイユ （ホワイトマズル）

前走（オクトーバーS・1着）では終始先頭を走り続けての逃げ切り勝ち。重馬場にしてはそこそこ速い流れで逃げていて厳しいか？と思いましたが最後までしっかり脚を伸ばしていて強かったですね。ただ、気持ちよく逃げれたのと、後続馬の脚が絶妙に上がったというのもありそうで、上位はほぼ前に居た馬での決着でした。とは言え、2着シルトホルンや3着ディープモンスターは決して弱い馬ではなく、シルトホルンはラジオNIKKEI賞でエルトンバローズ・レーベンスティールと互角に走った馬で、そのレベルを相手に完勝は能力高いですよね。過去には中京2000mの寿Sでゼッフィーロに勝利していて舞台適性もありそう。鞍上が重賞で勝負弱いのと、同型のユニコーンライオンあたりが競りかけてきた時がどうか？

ホウオウビスケッツ

通算戦績	2-1-0-2
父	マインドユアビスケッツ
母 （母父）	ホウオウサブリナ （ルーラーシップ）

前走（日本ダービー・6着）では着順こそ微妙ではあるものの、タイムで見れば世代トップクラスのタスティエーラ・ソールオリエンスとは0.2秒差で単純に強い走りだったと考えます。最後は差し有利な展開を前で残してるので内容としても強く、アレはハイレベルな戦いだったと言えそうです。また、その時に互角の走りをしたベラジオオペラやノッキングポイントがそ後に古馬相手の重賞で勝利していて、この馬にもそれ相応の力があっても驚けませんよね。何気にスプリングSでも前に厳しい流れを2番手から2着に残してますし、フリージア賞は後半ラップが優秀で中距離適性は抜群っぽく。

キラーアビリティ

通算戦績	3-1-0-8
父	ディープインパクト
母 （母父）	キラーグレイシス （Congaree）

昨年の中日新聞杯の勝ち馬で、マテンロウレオやアイコンテーラーが前で残しそうな流れを中団から鋭く伸びて差し切り勝ちと非常に強い内容でした。が、近走は勝ちから遠ざかっていて、前走（富士S・12着）なんかはスタートで遅れてそのまま後方を回ってくるだけという見せ場のない走りで、どうも能力云々よりも気持ちの面で走れてないように見えます。若い頃はホープフルSでジャスティンパレスに完勝して同世代の2歳王者になれるぐらい素質のある馬なので、精神面さえ回復すれば復活するとは思うのですが…。

ピンハイ

通算戦績	2-2-0-5
父	ミッキーアイル
母 （母父）	レイテッド （ジャングルポケット）

前走（カシオペアS・2着）は1着アルナシームには届きませんでしたが、休み明け&大外枠からスタート→4コーナーでも外を回す競馬だった事を考えると善戦したとも言えるのかなと。ただ、相手がアルナシームというのが絶妙に微妙なところで…。
とは言え、3歳クラシック戦線では世代最上位のスターズオンアース（ジャパンC・3着）やナミュール（マイルCS・1着）とバリバリにやり合っていて、素質的には凄いモノを持ってると思うんですよね。なかなか馬体が大きくならないタイプなので、身体が成長してきたら大物になりそうな、期待感のある1頭ですね。

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中日新聞杯2023｜激推し穴馬

激推し穴馬は枠順確定後に公開予定です

激推しポイント①：関越Sが強い

2着だったアドマイヤハダルがかなり強く、その馬と同等の走りが出来たと考えるとこの人気なら押さえておきたいですね。

激推しポイント②：展開が向く可能性あり

前に行った馬達が勝ちに行こうと3,4コーナーで仕掛けた時に内でジッと溜めてた差し馬に展開が向いた場合、そこに居るのはこの馬なのかなと。

激推しポイント③：中京戦績が良い

中京2000m［1-1-0-0］と好成績で、舞台適性は大丈夫だと考えます。

中日新聞杯2023｜予想発表

予想印の発表はレース前日に公開予定です

◎：8ホウオウビスケッツ牡3（丸田）

日本ダービーでは最後の直線で「もしかして残す？」と思わせる強い走りでした。その時に良い勝負をしたベラジオオペラやノッキングポイントが重賞勝ちをしてますので、この馬にも重賞でやれる力は充分にあると考えます。ユニコーンライオンが引退逃げした場合、番手ポジションを取れそうで、ラストのちょい差しに期待したいです。

◯：15ピンハイ牝4（高倉）

3歳牝馬クラシック戦でナミュールやスターズオンアースと良い勝負をした馬なので能力はピカイチの可能性があります。大外枠から外を回すとキツいか？などの不安はあるものの、力のある1頭だと思いますのでしっかり買います。

▲：13カレンルシェルブル牡5（斎藤）

中京2000m［1-1-1-1］と好成績で、他にも白富士Sでサリエラやドーブネと僅差の走りが出来てるあたり、左回りの2000mで強さを見せてもおかしくないです。最後に差し馬が届く展開になれば、この馬の末脚が炸裂するのでは。

☆：4シュヴァリエローズ牡5（佐々木）

【激推し穴馬】の項目で書いた理由で、積極的に狙っていきます。

△：7ヤマニンサルバム牡4（三浦）

前走が単純に強く、ちょっと楽逃げ感はあったもののシルトホルン（エルトンバローズやレーベンスティールと互角）相手にあの勝ち方は強いですよね。過去には中京2000mの寿Sでゼッフィーロに勝ってますし、普通に走れば勝ち負け出来る馬だと考えます。ただ、こういう馬を飛ばすのが今回の鞍上でして…

中日新聞杯2023｜買い目公開

買い目はレース当日の12時までに公開予定です

三連単1頭軸流しマルチ

軸馬：◎
相手：◯▲☆△

計36点　各100円

合計3,600円勝負！

中日新聞杯2023｜予想まとめ

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過去10年人気別成績を見ると1番人気（4-1-2-3）複勝率70％、 2番人気（1-4-1-4）複勝率60％、4番人気（3-2-1-4）複勝率60％ 過去10年の好走馬30頭中19頭を占めるのが1.2.4番人気です 馬連で3頭ＢＯＸ買い続けるだけでも6回的中で回収率186.3％と優秀、 人気のチェックをお忘れなく！！
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単勝7点：1,730円 複勝7点：1,350円
ワイド21点：8,740円 三連複35点：30,930円 回収率計611％
東スポ杯2歳S 4,8,2人気
単勝6点：580円 複勝6点：1,150円
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